ロッテリア ハンバーガー 

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:2014/07/07(月) 09:07:18.76 ID:
ロッテリア、韓国からアジア外食産業大手に
国ごとに違うメニュー
ベトナムに189店で断トツ1位
現地の文化・食習慣尊重が秘訣

 ベトナムで最近一番人気の外資系ファーストフード企業はどこだろうか? 正解は韓国系のロッテリアだ。

 1998年にホーチミン1号店ができたのを皮切りに、現在ベトナムで営業している店舗だけで189店。2位のケンタッキー・フライドチキン約140店、世界1位のマクドナルドは今年2月にベトナムに初参入した。

 ベトナムのロッテリアには店のあちこちにベトナム国旗「金星紅旗」が掲げられており、店の前には現地の人たちの主な交通手段になっているオートバイ用の駐輪場がある。ファストフード店だがフライドチキンやサラダのほか、チキンとライスを一皿に盛った「コムガードウ」や、チキンボール・ライス・目玉焼き・サラダを持った「コムガービエン」などのライスメニューもある。

 4万-4万5000ドン(約190-215円)のセットメニューで食事を済ませることができる。5000ドン(約24円)でライスのおかわりができ、1万2000ドン(約58円)支払えば野菜スープも付けられる。

 同社のソン・スホ海外戦略担当マネージャーは「ベトナム人が何をどう食べるのか、外食文化を徹底的に分析し、メニューや店舗運営に反映させた」と語る。世界各国の店舗で同じメニューを出すほかの外資系ファーストフード企業とは異なり、顧客の好みや食習慣に合わせた現地化戦略を駆使しているのだ。

 インドネシアでは伝統文化活用マーケティングを展開している。伝統衣装のバティックを着て顧客にチキンを1つサービスし、無料のアイスクリームも付くというイベントを行った。このため「インドネシアの伝統を尊重する企業」という口コミが広がり、2011年ジャカルタ1号店ができて以来、29店に増えた。

 ロッテリアは昨年4月、ミャンマー最大の都市ヤンゴンに進出したのに続き、先月30日にカンボジア・プノンペンの中心地にある大型ショッピングセンターに「カンボジア1号店」を出した。ミャンマーには現在の5店ある。11年に134店だった海外店舗数は、昨年217店、今年7月には236店に増えた。ロッテリアは韓国を飛び出し、アジア最高の外食企業としてクローズアップされている。

チェ・ソンジン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/07/2014070700543.html