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1: たんぽぽ ★ 2018/02/14 16:58:58.94 ID:CAP_USER.net
 米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に対する中国の報復で訪韓中国人客が激減する中、韓国観光業界にとっては中国人以外の外国人客誘致が喫緊の課題で、すでにさまざまな取り組みが始まっている。

 だが、外国人専用の交通観光カード「コリアツアーカード」は発売1年で販売枚数20万枚を超えたものの、外国人観光客による実際の利用率は低調のようだ。また、外国人を対象とした観光商品として認識されていた「シティツアーバス」の利用者に韓国人が目立つという現象も起きている。何ともちぐはぐだ。

1年で20万枚販売も、利用率低い交通観光カード

 聯合ニュース(日本語電子版)など韓国メディアによれば、韓国観光公社は、2017年に韓国を訪れた外国人観光客数を前年比22・7%減の1334万人と集計した。中でも中国人客は48・3%の急減で417万人にとどまった。THAADの韓国配備に対する中国の報復が大きな要因とみられる。

 このため、韓国観光業界は中国人以外の外国人客誘致に取り組んでおり、韓国訪問委員会と韓国スマートカードは昨年1月末、2016~18年の「韓国訪問の年」を記念して外国人専用の交通観光カード「コリアツアーカード」を発売。希望額をチャージしてバスや地下鉄、タクシーなど全国の公共交通機関のほか、高速バスも利用できる。全国の高速鉄道(KTX)の駅で乗車券を購入することも可能だという。

 さらに外国人が好む観光やショッピング、エンターテインメント分野の約180社、2192カ所の売り場でこのカードを提示すれば、割引などさまざまなサービスを受けることができるとしている。

 そして聯合ニュースは今月、韓国訪問委員会のまとめとして、このコリアツアーカードが発売から1年で販売枚数20万枚を超えたと報じた。ただ、実際には外国人観光客によるカードの利用率は約2%にとどまる計算で低調らしい。

 聯合ニュースは、利用率が低いのは空港や駅など販売場所が限られているためだとする業界関係者の分析を紹介した。こうした状況を克服するため、韓国訪問委員会はカードのメリットを多様化し、大幅に拡充する一方で海外でのPRを強化し、香港のスマート総合交通カード「オクトパスカード」、日本の大阪観光局発行の「大阪周遊パス」のように韓国を旅行する外国人個人観光客向けに特化した交通カードに改める計画だという。
 
釜山のシティツアーバスの韓国人比率は90%

 さらに、韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)に「外国人向けのシティツアーバス、利用者は韓国人ばかり!?」の見出しが躍った。

 同紙によれば、シティツアーバスは全国81の市・郡で運行しており、1万~1万8千ウォン(約1千~1800円)払うだけで、最長で2日間、主な観光地をめぐることができる。国内旅行を楽しむ人らの間で、実益のある旅行方法として注目を集めており、当初は外国人向けとの認識だったが、最近は韓国人利用者の比率が高くなっているという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
 
http://www.sankei.com/smp/west/news/180214/wst1802140064-s1.html