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:2014/07/03(木) 21:27:30.12 ID:
 (台北 3日 中央社)

 李登輝元総統は3日、日本政府が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことについて、日米同盟の関係強化によるアジア地域への好影響に期待感を示した。

 李氏は、集団的自衛権の容認は、圧倒的な軍事力を持ちながら経済面で問題を抱える米国のためにもなるとの見方を示し、「これで米国を安心させることができるだろう」と述べた。また、日本は今後、フィリピン、オーストラリア、インドとの軍事関係が深まり、台湾にも良い影響がもたらされると指摘した。

 その上で、中国大陸は釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)や南シナ海問題で軽率な行動に出られなくなるとして、「地域の安定に寄与する」と評価した。

 李氏は日本は今回の集団的自衛権容認を機に憲法9条の改正、日本版「台湾関係法」の制定に取り組み、台湾に安定を与えてほしいと期待を寄せた。

 一方、外遊中の馬英九総統は、過去2年、釣魚台列島の領有権を巡り日本と中国大陸の緊張が高まっていることについて、衝突の可能性が懸念されていると語り、中華民国として引き続き動向を注視したい考えを示した。

(葉素萍/編集:齊藤啓介)

フォーカス台湾 2014/07/03 19:16
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201407030010.aspx