1:2014/07/04(金) 00:03:26.37 ID:
(翻訳記事です)
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[アジア経済ヤンナクギュ記者]

 3兆ウォン規模の韓国型戦闘機(KFX)エンジン事業の「双発エンジン」を採用することで大枠が決定した。
 防衛事業庁は、今年初めにKFX事業を発表し、先月対象企業を選定する予定だったが、関連機関と企業間のエンジンの選定論議で事業が遅れていた。

ヤンナクギュ記者のDefense Clubショートカット

 軍関係者は3日、「国防部TFチームでこの日の午前、最終的な評価を通じて、KFXのエンジンを双発エンジンとする暫定結論を下し、今月中に合同参謀会議で発表する予定だ」と話した。

 KFXは、ハイ(high)級、ミドル(middle)級、ロー(low)級などに区分された空軍の戦闘機のミドル級に該当する。
 ミドル級は機動性はKF-16と似ているが、搭載されるレーダー、電子機器などは、より優れた戦闘機をいう。

 国防部は2022年までに120台以上の新型韓国軍戦闘機を電力化するという目標だ。しかし、エンジンの選定をめぐり、関連機関と企業の論議は絶えなかった。
 単発を主張する側は、T-50シリーズを製作する韓国航空宇宙産業(KAI)と韓国国防研究院(KIDA)である。
 一方、国防科学研究所(ADD)と空軍は双発エンジンを要求してきた。
 KAIとKIDAは、海外輸出のために価格を下げるには、エンジンは単発でなければならないと主張したが、ADDと空軍は、多くの機器や武装を搭載、パイロットの生存性のために、双発でいくべきだと反論した。
 KFXのエンジンは双発であると決定されると、ユーロファイターに使用されたユーロジェット」EJ200」、F-18に入るGE社の「F414」が有力である。

 ユーロジェットの最大の株式を保有しているロールス・ロイスは、KFXのエンジンの国内生産と技術移転を条件として提示した。GE社のエンジン配達に自信を見せている。GE側は、既存の戦闘機事業を通じて性能を証明されたため、双発でも単発でも競合他社よりも有利な位置にあるという立場だ。海外のエンジンメーカーがKFXに興味を持つのは、国内生産規模のほか、輸出の可能性である。

 KFXの価格競争力が付加されれば、最大600台程度の輸出が可能と見ている。エンジンメーカーが選定されれば、国内防衛産業企業のサムスンテックウィンと手を取り合って、国内生産を行うだろうと業界では予測している。
 サムスンテックウィンは、委託ライセンス生産をすることができる国内唯一の防衛産業企業である。
 国内生産をする場合、エンジンの分野だけで100社以上の中小企業が海外メーカーからの技術移転をメリットとして提供されるだろうと期待されている。

 防衛事業庁関係者は「合同参謀会議で最終決定がされるようにシステムを開発基本計画を立てて、今年中にメーカーとの契約を終える計画だ」と伝えた。

アジア経済 2014.07.03 13:39
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014070311352320505