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▲シンドク村海岸で2日、警察、公務員、軍人、ボランティアたちが集まり、吸着布と網で防除作業に当たっている。

2日午前11時、全羅南道麗水市新德洞(チョルラナムド・ヨスシ・シンドウドン)新德村の海辺。吸着布数千枚が海に醜く漂っている。新徳村の住民のクァク・グムザさん(73・女)は、海辺で原油のついた真っ黒な吸着布を、槍ですくっていたところ、「旧正月から村の住民400人あまりが、流出された油の除去作業に3日間も取り掛かっているが、力不足だ」とため息をついた。

新徳村は、1月31日、原油流出事故が発生した麗水原油2埠頭のGSカルテックスの桟橋から3キロほど離れている。桟橋とは、タンカーが原油をおろすための施設であり、麗水原油1、2原油埠頭に、8つがある。

流出事故の発生直後、真っ黒な原油が新徳村の海辺の養殖場を襲った。新徳村の上のほうにオイルフェンスを設置したが、すでに原油は海辺に流入されきた後だった。新徳村は、135軒の漁民が、養殖場120.8ヘクタール(約36万坪)にヒジキやわかめ、アサリ、ウチムラサキなどを養殖している。漁村係長のキム・ジョンギさんは、「新徳村は、1995年7月、サファイア号が、GSカルテックスの桟橋に原油をおろすために接岸しようとして岩礁にぶつかり、原油が流出する被害を受けた。再び、このような事故が発生し、どう暮らせばいいかわからない」と、言葉を継げなかった。
(中略)

麗水海洋警察は、今回の原油流出事故は1月31日午前10時、シンガポール国籍の16万トン級のタンカーW号が、原油をおろすため、GSカルテックスの桟橋に近づく途中におきたと見ている。W号は、桟橋の200メートルの内側に突き進み、原油パイプラインをに突っ込み、35センチのパイプラインが200メートルほど壊れたり、海の中に沈んだ状態だ。麗水海洋警察は、W号がスピードを減らせず、正常な停泊運航に軌道からはずれ、桟橋の内側へと突き進んだものと見ている。W号船長のキム某氏(38)、タンカー停泊を誘導する導船士2人が、運航中の不注意で事故を起こしたものと見て、処罰する予定だ。

金庁長は、事故現場で、「目で見たところ、原油流出量が1万リットルという分析もあったが、さまざまな状況を考慮し、正確な量を計算している」と話した。原油のドラム缶1個が200リットルであることを考慮すれば、ドラム缶50個分が海に撒かれたことになる。
(後略)

ソース:東亜日報<麗水の流出原油、漁村のワカメ養殖場を襲う>
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014020312298

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