経済 お金 

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:2014/06/26(木) 08:47:15.66 ID:
「サッカーだけでなく経済も16強から脱落の可能性」
全経連幹部が韓国経済に危機感

 全国経済人連合会(全経連)の李承哲(イ・スンチョル)常勤副会長は25日、韓国の国内総生産(GDP)成長率が一時の世界11位から昨年は15位に転落した点に触れ、「韓国は(サッカーだけでなく)経済でも世界16強から脱落しかねない。今のように成長が停滞すれば、16位のインドネシアに抜かれる可能性がある」と警告した。

 李副会長は「韓国の30大企業の平均設立年数は62年で、うち30年未満の企業は1社しかないほど、産業の『少子高齢化』が深刻だ」と指摘した。

 李副会長は「現在韓国の経済状況は赤信号でも青信号でもない黄信号だ。良くもなく悪くもなく、株式でいえば横ばい状況だ」とも語った。

 その上で、李副会長は「政府が年内に経済規制の10%を削減するという目標を掲げたが、
過去3カ月で規制はむしろ増えた」と批判した。

 李副会長は「経済を再生するには、利下げや減税といった伝統的な経済政策も重要だが、現在は企業の意欲を取り戻し、消費心理を回復させるという『心理政策』も並行して取るべきだ」と強調した。

 投資を渋る企業にも苦言を呈した。李副会長は「韓国企業は成長恐怖症、ピーターパン症候群に陥っている。航空宇宙、製薬、ヘルスケア、エンターテインメント、ソフトウエアなどの事業に積極的に投資すべきだ」と呼び掛けた。

金承範(キム・スンボム)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/26/2014062600936.html