(イメージです。)
 
1: みつを ★ 2018/01/02 21:16:03.66 ID:CAP_USER9.net
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180102/k10011277631000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

1月2日 20時35分
 
香港船籍の船舶が国連安全保障理事会の制裁決議で北朝鮮への輸出が厳しく制限されている石油精製品を北朝鮮の船舶に提供していた問題で、韓国政府は、石油精製品の荷主がオランダ企業だったことを明らかにしました。

韓国政府は先月29日、香港船籍の「ライトハウスウィンモア」が、去年10月、東シナ海の公海上で、北朝鮮の船舶に対し、国連安全保障理事会の制裁決議で北朝鮮への輸出が厳しく制限されている石油精製品およそ600トンを提供していたと発表し、船を南部ヨス(麗水)の港に留め置いてそのいきさつを調べています。

韓国外務省のノ・ギュドク(魯圭※ドク)報道官は2日、「ライトハウスウィンモア」は太平洋のマーシャル諸島に法人登録している台湾の企業が借り上げた船だとしたうえで、石油精製品の荷主はオランダの「トラフィグラ」という企業だったと明らかにしました。

「トラフィグラ」はNHKの取材に対して、「積み荷は台湾に送られると伝えられていた。積み荷が最終的にどこに向かうかにわが社は関与していない」として、北朝鮮に提供されることは知らなかったと強調しました。

一方、韓国政府は「ライトハウスウィンモア」とは別にパナマ船籍の運搬船「コティ」についても北朝鮮の船舶に石油精製品を提供した疑いがあるとして、先月21日から中部ピョンテク(平沢)の港で船員から事情を聴いていることも明らかにしています。

安保理は、北朝鮮による制裁逃れを食い止めることで核・ミサイル開発の資金源を封じ込めたい考えですが、その難しさが改めて浮き彫りになっています。

※ドクは「直」の下に「心」