アシアナ 

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:2014/06/25(水) 13:53:50.25 0.net ID:
アメリカ・サンフランシスコの空港で去年7月、韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会は、操縦士が自動操縦システムに頼りすぎて速度の確認が不十分だったことなど、操縦士のミスが事故を招いたとする報告書案をまとめました。

サンフランシスコ国際空港で去年7月、韓国のアシアナ航空のボーイング777型機が着陸に失敗した事故では、中国人の女子高校生3人が死亡、187人がけがをしました。

この事故について、NTSBは24日、調査チームがまとめた報告書案を検討しました。報告書案では、事故の原因について、操縦士が自動操縦システムに頼りすぎ、着陸時に速度をきちんと確認しなかったことや、適切な角度で航空機を降下させなかったことなど、操縦士のミスが事故を招いたと指摘しています。

また、ボーイング社が作成した自動操縦システムについてのマニュアルが適切でなかったことや、訓練が適切に行われなかったため、操縦士がシステムを十分に理解していなかったことも要因だと指摘しました。

そのうえで、ボーイング社に対しマニュアルを見直すよう求めるとともに、FAA=連邦航空局にも見直しが適切に行われたか検査するよう求めています。また、アシアナ航空に対し操縦士の訓練を見直すよう求めました。この日の委員会では異論は出なかったということで、NTSBは、数週間以内に最終的な報告書をまとめて、公表することにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140625/k10015487451000.html