ラグビー 

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:2014/06/23(月) 22:06:32.03 ID:
IRB(国際ラグビーボード)は6月23日、最新の世界ランキングを発表し、先週末にイタリア代表を破ってテストマッチ10連勝とした日本代表が、過去最高の10位に上昇したことが明らかになった。

2003年10月にランキング制度が導入され、日本は当初18位だった。その後、20位で低迷していた時期もあったが、徐々にランクを上げていき、2010年6月に過去最高の12位まで浮上。2011年ラグビーワールドカップ後は15位まで下がったが、世界的名将のエディー・ジョーンズ氏がヘッドコーチに就任し、ジャパンは世界トップ10入りを目標に強化を進めてきた。そして、昨年11月の欧州遠征でロシアとスペインを圧倒し、今春のアジア五カ国対抗では7連覇達成。5月30日には秩父宮ラグビー場で格上のサモア代表を下し、翌週にはカナダ代表のホームで勝利を収めたことで、ランキングは再び12位まで上がっていた。その後、ジャパンがアメリカとイタリアに連勝し、10位だったフィジーと11位のアルゼンチンが先週末に敗れたため、日本はIRBランキングで初のトップ10入りを果たした。

ジョーンズ ヘッドコーチはこれについて、「世界ランキングが10位になったということは、今までやってきた選手たちのハードワークが認められた証だ。しかし、チームとしては来年のラグビーワールドカップ2015で準々決勝に進出することが目標。もちろんトップ10に入ったことは喜ばしいことだが、すべてはラグビーワールドカップで準々決勝に進出するためにやっていることなので、その意味では通るべき道を通っているだけだ」とコメントした。

来年9月18日にイングランドで開幕するワールドカップで、日本がプールステージで戦う4チームのうち、現時点で3チームが日本よりランキング上位国だ。優勝候補でもある南アフリカは2位、スコットランドが8位で、サモアは9位。もうひとつのライバルであるアメリカは現在18位となっている。

http://rugby-rp.com/news.asp?idx=106101&page=1