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1: 動物園φ ★ 2017/12/11 12:20:23.25 ID:CAP_USER.net
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2017/12/11 10:24

 13日に中国を訪問する文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとって、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題をめぐる中国の圧力が難題として浮上している。文大統領は先月、ベトナムで習近平主席との首脳会談後、「12月の訪中時にはTHAAD問題が議題にならないことを期待する」と述べたが、中国は日程調整からこわばった態度を見せるなど、THAAD問題の蒸し返しが続いている。

■THAAD問題に言及続く

 文大統領は日曜日の10日も大統領府(青瓦台)で訪中準備を行った。文大統領は元々、今回の訪問で習主席、李克強首相と会う際、THAAD問題を「封印」することを決めた10月31日の「THAAD合意」以降の韓中関係と北朝鮮の核問題に焦点を合わせる構えだった。北朝鮮を対話の場へと引き出すため、対北朝鮮制裁への中国の強い賛同、そして、THAAD報復の段階的撤回も訪中の成果としたい考えだった。

 しかし、そうした希望とは異なり、中国はTHAAD合意以降も韓国によるミサイル防衛(MD)不参加、THAAD追加配備禁止、韓米日軍事同盟を推進しないなどいわゆる「3つのノー」に繰り返し言及している。このため、大統領府は「THAADなし」の会談ではなく、THAADへの言及を最小限にとどめる線へと首脳会談の目標を修正したとされる。大統領府幹部は「習主席が先月、文大統領との会談で、(THAADを)取り上げた際によりもレベル、量が減るか、そういう話が出ないことを望む」と述べた。習主席は当時、文大統領に対し、「歴史の前の責任」にまで言及した。

 大統領府と政府は中国がTHAAD問題を取り上げ続けることについて、「THAAD合意が韓国に有利なものだったという中国内部の強硬派の不満を鎮めようとして、中国政府と官営メディアが声を上げている側面がある」と指摘してきた。

鄭佑相(チョン・ウサン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/11/2017121100879.html