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1: 荒波φ ★ 2017/12/02 15:52:15.25 ID:CAP_USER.net
韓国の康京和(カンギョンファ)外相が12月下旬に初来日する方向で日韓両政府が調整している。複数の日韓関係者が明らかにした。

韓国政府は慰安婦問題の最終的で不可逆的な解決をうたった2015年の日韓合意の検証結果を同月中に出す方針で、康氏はこの間の経緯や政府としての考え方を説明する考えだ。しかし、内容次第では、日韓関係に亀裂が生じる可能性もある。

河野太郎外相との会談では、北朝鮮の核ミサイル問題や来年1月にも日本政府が東京で開催を目指す日中韓首脳会談について話し合う見通し。

日本政府は北朝鮮への融和姿勢を見せる文在寅(ムンジェイン)政権に対し、圧力強化で足並みをそろえるよう働きかける機会とし、日韓合意の履行の徹底も改めて呼びかける考えだ。

日本政府は最近の韓国政府の動きに不信感を強めている。韓国大統領府はトランプ米大統領が訪韓した11月、夕食会に竹島の韓国名を冠した「独島(トクト)エビ」入りメニューを公表。安倍晋三首相は北朝鮮への人道支援を打ち出す文氏に、電話で人道支援への懸念を伝えたばかりだ。

一方の文政権は対日関係を、慰安婦問題などの歴史問題と安全保障・経済協力とに切り離して進める戦略をとっている。日韓合意に批判的な国内世論を無視できないながらも、来年2~3月の平昌冬季五輪の成功には日本の観客動員が必要だからだ。

木宮正史・東大大学院教授は会談の重要性を指摘する。「安倍政権には対韓疲れが見える。米中が『北朝鮮の核は現状で凍結させれば米中には被害がない』との考えに転じて日韓が置き去りにされるのを防ぐためにも、日韓が協力して北朝鮮の非核化を働きかけることが大切だ」と話す。
 
2017年12月2日15時43分
http://www.asahi.com/articles/ASKD154KZKD1UTFK00J.html