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1: 荒波φ ★ 2017/11/20 09:11:37.52 ID:CAP_USER.net
韓国で開催される予定の平昌五輪。開催まですでに100日を切り、チケットの販売も開始されているが、売れ行きが芳しくないことなど懸念材料がいくつか存在するようだ。中国メディアの今日頭条は15日、平昌五輪の観戦チケットの売れ行きが悪いことを取り上げる一方、「韓国は今なお、『中国人が買い占めてくれる』という自信を崩していない」と紹介する記事を掲載した。

中国と韓国は終末高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)配備を巡って関係が悪化しており、両国は関係改善に向けて歩み寄りを見せているものの、かつてのような良好な関係にはまだ戻っていないのが現状だ。それゆえ中国国内では平昌五輪に対して冷ややかな報道も見られる。

本来は平和を促進させる目的を持つ五輪であるが、中韓関係は中国の選手たちにも影響を与えているようで、記事は「関係が悪化していた当時、一部の中国人選手は韓国での大会には参加したくないと表明していた」とし、韓国国内では「冬季五輪に参加したくないなら、韓国に来なくても良い」という声もあったと紹介。

またアイスホッケーは冬季五輪の人気種目だが、北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)が選手を派遣しないことを決めたことで、チケットの売れ行きに悪影響を与えていると指摘。

平昌五輪の118万枚のチケットのうち、まだ5万枚ほどしか売れていないという報道があると伝える一方、韓国国内では未だに「中国なら何とかしてくれる」、「きっと中国人がチケットを買い占めてくれる」という期待の声があると伝え、「果たして中国人は本当に平昌五輪を観戦にいくのだろうか」と疑問を投げかけた。

国家間や選手たちの動向については何とも言えないが、チケットの売れ行きは世界の平昌五輪への関心を示すものと言える。韓国にとって、人口が多く旺盛な消費意欲を持つ中国人には是非とも平昌五輪の観戦に訪れてもらいたいところだろう。中国と韓国の歩み寄りと中韓関係の改善がどこまでチケットの販売につながるのか、今後の動向に注目が集まる。
 
2017-11-20 05:12
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