1: :2014/06/20(金) 10:26:18.98 ID:
韓国メディアで中継された日本人サポーター(インターネットから)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000003-tospoweb-socc.view-000
ブラジルW杯の舞台で再び韓国が日本に難癖をつけてきた。日本対ギリシャ戦で日本人サポーターが施したフェイスペイントが毛嫌いする旭日旗だったことに怒りまくり、ついにはアナウンサーまでが「ナチスの模様と同じ」と批判した。
ギリシャ戦の中継カメラが旭日旗風のペイントをした男性の姿を捉えると韓国国内にいた解説陣は一気にヒートアップ。SBS(ソウル放送)のアナウンサー、ペ・ソンジェは「戦犯旗(旭日旗)を顔に塗るとはどういう神経をしているのか。サッカー場のチケットの無駄だ」と試合そっちのけで批判。「ヨーロッパでは旗の認知が低く、制裁はないが、アジアではナチスの模様と同じ。こんなものはスタジアムから退場させなければならない」と自国の意見がアジアを代表するものだとまくしたてた。
この日本人サポーターは初戦のコートジボワール戦でも中継画面に映り、その際も韓国ニュースサイトなどで「旭日旗と(ナチスのシンボルである)ハーケンクロイツが同じことを知らないのか」という意見とともに、大々的に記事が配信された。だが、中韓以外ではあまり話題にもなっていない。今回も韓国のネットユーザーばかりが「日本は狂っている」「アジアの仲間だと思って応援していたのに、もうしない」などとぺ・ソンジェアナの意見に同調している。
なおこのぺ・ソンジェアナは感情を抑えられない人物のようで、ソチ五輪フィギュアスケート
女子でもキム・ヨナの銀メダルを不服とし、自身のSNSで「ソチは五輪の恥」「プーチンよ、町内運動会をするなら、私たちをなぜ招くのか」と問題発言を行っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000003-tospoweb-socc