1: ねこ名無し ★ 2017/10/19 01:49:44.61 ID:CAP_USER.net
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「記憶遺産」に客観性に疑問の多い慰安婦関連資料が登録された場合、日本政府はユネスコ脱退を本格的に検討するとみられる。トランプ米政権が12日、世界遺産登録をめぐってユネスコの政治化を非難し、脱退を表明したことも日本の決断を後押しする可能性がある。

「二度目の失敗は許されない」。安倍晋三首相は周囲にこう話しているという。最初の失敗は2年前に登録された中国の「南京大虐殺文書」だ。外務省や文部科学省の対応が後手に回り、首相官邸は激怒した。

外務省などは反省を生かし、深く関与してこなかったユネスコ側とのパイプ強化に努めてきた。今回はその成果が試されるが、一抹の不安は残る。ユネスコが政治化した組織だからだ。

慰安婦関連資料をめぐっては、日本の保守系団体が登録申請した資料と同じものが含まれている。

しかし、ユネスコ側は保守系団体のみに「特定のユネスコ加盟国に対する特定の主張が含まれる」などと勧告した。日本国民の感情を逆なでした「南京大虐殺文書」の登録資料は今も未公開で、ユネスコが登録を撤回する兆しもない。

ユネスコは「異なる文明、文化、国民の間の対話をもたらす条件を創り出すために活動する」とうたうが、実際の行動は対立を助長しているのではないか。日本は米国に次ぐユネスコ予算の拠出国だ。分担率22%の米国と、約10%の日本が拠出しなければユネスコが受ける影響は大きい。

日本は拠出3位の中国の影響力拡大を懸念し、凍結を見合わせてきた。いつまでも日本をおとしめようとする特定の国々の意向に沿った国際機関と付き合う必要はない。慰安婦関連資料が登録されるようであれば、脱退することでユネスコの抜本改革を突きつけるべきである。(田北真樹子)

http://www.sankei.com/world/news/171018/wor1710180015-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/171018/wor1710180015-n2.html

 
14日、ソウル市内の路線バス車内に登場した慰安婦像(名村隆寛撮影)