クネ 韓国

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:2014/02/01(土) 18:47:56.43 ID:
【コラム】朴大統領を「売春婦」と呼ぶネットの住人たち

 数日前、ある左派傾向のインターネットサイトに「遠征女の近況」というタイトルの書き込みがありました。閲覧回数は5万回近く、同サイトでその日最も多く閲覧された書き込みとして登録され、コメントも数百件ついていました。「遠征女」とは、日本などの海外で売春をする韓国人女性を指す俗語ですが、なぜ「遠征女」に関する書き込みがこれほど閲覧されたのでしょうか? このタイトルをクリックしてみると、インドやスイスを歴訪中の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の写真が出てきました。

 歴訪を伝える写真と記事を紹介していながら、朴大統領を海外で売春する女性に例えているのです。その内容は「セールス外交中のテッ統領閣下。後に世界紀行文集や写真集をお出しになっても良さそうですね」(「テッ統領」とは、「テックル=ネットの書き込み」により朴氏は大統
領になれたと主張する人々が同大統領を呼ぶ際に使う隠語)などという具合です。

 右派傾向のあるサイト「日刊ベスト」では以前、掲示板の会員が元慰安婦の女性のことを「招待遠征女」と呼んだとして批判を浴びたことがあります。このとき、多くの会員が、書き込みをした会員を非難しましたが、ひとたびネット上にアップロードされた言葉は際限なく広がり続け、元慰安婦の女性をあらためて深く傷つけました。

 韓国人も反人倫的な発言に傷ついてきました。ところが、今回は朴大統領が女性だからとい
う理由だけで、歴訪を海外での売春にこじつけられたのです。これは女性をさげすむという程
度にとどまるものではなく、女性嫌悪発言と言ってもいいでしょう。


 今、ネットにはどんな書き込みがあるのか見てみましょう。
「不正選挙で当選したのだから、悪く言われても自業自得だ」
「大統領ではなくテッ統領だ」
「不正選挙で当選しておきながら、一言の謝罪もない鉄面皮なのだから、こういうことを言われてもしょうがない」
などなど。
多くのネット民が最初に書き込んだ人物の表現を問題視しましたが、逆に指摘に対して言い返す書き込みも続々とアップされています。

 「王政だから拳を突き出すこともできないのか」
「口に猿ぐつわをはめようとしたのに、歯ぎしりしている」
「不正選挙大統領だから認めたくないのに、何を言おうというのか」…。
ほかのネット民たちが問題提起し続けたところ、結局この書き込みのタイトルは「遠征女の近況」から「近況」に変更されました。

キム・ミソン記者=テレビ朝鮮政治部
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/01/2014020100169.html