1:2014/06/18(水) 02:57:32.78 ID:
(翻訳記事です)

(拘置所の画像)
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 拘置所入所の過程で強制的に肛門検査をされた良心的兵役拒否者が憲法訴訟を提起した。

 カトリック人権委員会は、「良心に従った兵役拒否で1年6ヶ月の懲役刑を宣告されたチョさん(28)が今年3月、ソウル城東拘置所に入所した当時、強制的に肛門検査を受けて当該基本権を侵害されたと、13日、憲法訴訟を出した」と17日明らかにした。

 カトリック人権委員会などによると、チョ容疑者は「恥かしい」という理由で肛門検査を拒否したが、機動パトロールチーム2人と一般の警備員1人がチョさんの腕を後手に回して身をひねって検査を行った。
 当時、彼はランニングシャツ姿で下着が膝の上ににかかった状態だった。

 拘置所入所時に実施される肛門検査は、本来、収容者が下着を脱いで裸足で電子映像検査器に上がり、用を足す姿勢で座って、カメラで撮影された映像を看守がモニターを介して観察する方法で行われる。

 これらは「収容者の犯行内容と回数、事故誘発の危険性などを考慮しないまま、矯正施設に収容されているすべての収容者に恥を誘発する肛門検査を実施することは、収容者の基本権を過度に侵害するものだ」と批判した。

 続いて「良心的兵役拒否者であるチョさんの場合、肛門部位に禁止物品を隠匿して搬入するだけの理由が全くなかった」とし、「肛門検査に代わって、X線検査など他の方法で検査を進めることがチョさんの恥を減らし、人格権の侵害を最小限に抑えることができる方法だ」と強調した。

 一方、2011年の憲法裁判所は、肛門検査の基本的権利の侵害について、「収容者が感じる羞恥心などは決して小さいとすることはできませんが、凶器やその他の危険物等を矯正施設に搬入することを遮断することで、収容者と矯正施設従事者の身体の安全と校正施設内の秩序を維持するという公益がはるかに大きい」と合憲決定を下したことがある。

 しかし、カトリック人権委は「合憲決定後3年が経っており、裁判官もほとんど交換された。人間として基本的品位を保つことができないような肛門検査について、憲法裁判所が違憲決定をすることを期待する」と明らかにした。

オク・キウォン記者

Voice Of People 2014-06-17 18:40:01
http://www.vop.co.kr/A00000764694.html
 
=管理人補足=
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