1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@\(^o^)/ 2017/09/22 16:22:38.47 ID:CAP_USER.net

韓国政府が北朝鮮に対し、国連の機関を通じて食料や医薬品など日本円でおよそ9億円の人道支援の実施を決めたことに対し、韓国に住む脱北者らが、ソウル中心部で抗議集会を開き、「北にこびを売ることにしかならない」などと訴え、政府に撤回を求めました。

韓国の統一省は21日、北朝鮮に対し、国連のWFP=世界食糧計画とユニセフ=国連児童基金を通じて食料や医薬品など合わせて800万ドル(およそ9億円)の人道支援の実施を決めました。

これについて、北朝鮮から韓国に逃れてきた脱北者らおよそ30人が、22日、ソウル中心部にある統一省が入る政府庁舎前で抗議集会を開きました。
この中であいさつに立った脱北者の男性は、「『水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないか』と述べるなど、私たちを、核とミサイルで脅している重大な時期にもかかわらず、支援を行おうとするのは、北にこびを売ることにしかならない」と述べました。

そのうえで「私たちには、北で生活している家族がいるにもかかわらず、なぜ支援に反対するのかわかってほしい。支援した物資は住民に届かず、結局、政権のものになる」などと訴え、政府に撤回を求めました。

韓国政府は、人道支援を行う時期については今後の北朝鮮をめぐる状況を踏まえて判断するとしていますが、韓国国内では、野党からも、国際社会との足並みが乱れかねないとして、支援に反対する声が上がっています。

9月22日 14時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011152201000.html