韓国 ハングル

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:2014/06/15(日) 23:40:10.37 ID:
■テレビや本もおかしな漢字語だらけ、原因は?

「そこの学生! そう、諸君が一度言ってみたまえ」

これは、1990年代を背景にした創作ミュージカルの一場面。大学の講義室で、教授がある学生を指して言うせりふだ。
 
このミュージカルの作家は1970年代生まれで、「諸君」という単語の意味が「複数の年下の人間をやや格調高く呼ぶ時に用いる二人称代名詞」だということを知らなかったらしい。「諸」という漢字に複数を指す意味があると知っていれば、使わないはずの表現だからだ。

小学校の正規課程で漢字を学んだ最後の世代が50歳を越えた今、各種の文化商品でも、誤った漢字語を用いるケースが増えている。出版・公演・映画・放送などに携わる文化系の人材が、漢字を学ぶ機会をあまり持てなかったことが原因だ。

大企業の戦略を取り上げたある経営書は「航空母艦の艦長の一言で全ての乗組員が『イルサフンラン』に動くように、社員が『イルサフンラン』に業務を遂行している」と記述した。しかし「イルサフンラン」という単語はない。「もつれた糸が1本もないくらいに整然としている様子」という意味の「一糸不乱(イルサフルラン)」のつづりを間違えたのだ。もし「一糸紛乱(イルサフンラン)」なら「1本1本の糸がそれぞれ絡み合い、乱れている」という正反対の意味になってしまう。

また、あるテレビ局では、ホームページの番組紹介に「儒教の『ピェヒェ』を『シルラル』に批判している」という文章を載せた。「弊害(ピェへ)」を「ピェヒェ」、「辛辣(シンラル)」を「シルラル」と、それぞれ誤って書いてしまったのだ。

さらに、有名出版社が出した人文系のある翻訳書には「発覚して処罰され、名誉が回船(フェソン)されるのが恐ろしく」という表現が登場した。「毀損(フェソン)」という単語を、つづりは異なるが発音は似ている「回船」と間違えたわけだ。「毀謗(きぼう。他人をけなすこと)」の「毀」の部分を間違えるケースもよくみられる。

日頃からつづりを間違えるケースが多いため、辞書に項目として登場する単語もある。「ヨクファル」という単語は「役割(ヨクハル)」の誤記だが、国立国語院の「標準国語大辞典」はついに「ヨクファル(役-)」という項目を設け、「『名詞』→ヨクハル」と正しい標準語を表示するようになった(矢印は、標準語の意味を参照せよという指示)。誤記されるケースが、あまりにも多いからだ。国立中央図書館のホームページで「ヨクファル」を検索すると、1200件以上も資料が出て来るほど。インターネット上には「『ヨクファル(力活)』とは『いかなる問題に対しても自分でやり抜ける能力』という意味」という珍妙な解説も登場しているが、実際には「力活」という単語は存在しない。

兪碩在(ユ・ソクチェ)記者

ソース 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/14/2014061401085.html

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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402817765/