1:2014/06/14(土) 16:22:37.04 ID:
■ニホンウナギが絶滅危惧種指定、韓国にも影響
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世界最大の環境保護団体である国際自然保護連合(IUCN)は12日、極東産ウナギ(ニホンウナギ)を「絶滅危惧種」に指定した。
IUCNはこの日、極東産ウナギについて、3段階からなる絶滅危惧種の等級のうち2番目に高い「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い種(1B)」と判定した。

IUCNの絶滅危惧種指定は、捕獲量の削減など特定の措置に直ちに結び付くものではないが、「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)」で判断資料にされるため、今後国際取引の制限などにつながる可能性は高い。

世界で最も多くウナギを消費している日本は、年間16万トンに達する消費量のうち、ほとんどを海外からの輸入に依存しているため、今回の指定で最大の打撃を受けることになった。

極東産ウナギの年間消費量が5000トンの韓国も、中国や台湾から一部(約1500トン)を輸入しているため、安心はできない状況だ。

極東産ウナギは、世界に19種類いるウナギの一種。太平洋のグアム島に近いマリアナ海溝付近で産卵し、ふ化した稚魚が黒潮に乗って韓国や中国、日本、フィリピンなど東アジアにやって来る。

イ・ジュンウ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/13/2014061300982.html