1: のっぺらー ★@\(^o^)/ 2017/09/07 20:58:38.71 ID:CAP_USER.net
本県が開発したイチゴ「スカイベリー」が中国商標局に商標登録されていることが6日までに、農林水産省などへの取材で分かった。同省によると、中国商標局は昨年、上海市の企業が申請した「SKYBERRY」と「天空草莓」を商標登録した。

スカイベリーは中国に輸出していないものの、県経営技術課は「中国の企業が本県よりも先に、輸出先の他の国でも商標登録をしてしまう可能性もあり、 その国で販売できなくなる恐れもある」と、本県農産物の輸出への影響を懸念している。

同省によると、商標登録した上海市の企業はスカイベリーを開発した本県と無関係の会社。中国では、スカイベリー以外にも、日本の農産品の名称を中国の企業が商標出願するケースが相次いでおり、松阪牛に似た「松坂牛」や「松板牛」も出願されている。

同省と県によると、農産品などの商品の名称が商標登録されると、その名称を使って販売できなくなり、類似した名称で販売したとしても、商標権の侵害だとして訴えられる可能性がある。

海外での本県農産品の商標登録についてはこれまでも、とちぎ農産物マーケティング協会が県の補助を受けて実施してきた。イチゴの「とちおとめ」とスカイベリー、ナシの「にっこり」、コメの「なすひかり」、「とちぎ和牛」の日本語表記は、輸出先のシンガポール、マレーシア、インドネシア、香港(中国とは別の登録制度)で登録を行ってきた。

東京電力福島第1原発事故に伴う農林水産物の輸入規制がある中国ではスカイベリーを輸出していないため、登録していなかった。

写真:栃木県産オリジナル品種のイチゴ「スカイベリー」


以下ソース:下野新聞 9月7日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170907/2806051