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1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2017/09/07 00:32:37.68 ID:CAP_USER.net
(ソウル=聯合ニュース)
 
慰安婦問題を扱った映画「鬼郷」を公開したチョ・ジョンネ監督が1年余りで「鬼郷:終わらない物語」を作った。来る14日封切られるこの映画は前作「鬼郷」に入り切らなかった映像に「ナヌムの家」が提供した慰安婦被害ハルモニらの証言映像を加えて作った後継作だ。

チョ・ジョンネ監督は5日、CGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで開かれた試写会で「過去1年間「鬼郷」の海外上映会を行い、外国人らから「これは本当に事実なのか」という質問を最も多く受けた」として「まだ解決されていない日本軍性/奴隷問題を広く知らしめ、ハルモニたちが体験したぞっとする苦難が事実でだったことを知らせるために今回の映画を作った」と説明した。

「慰安婦被害ハルモニらの証言を借りて被害者らが実在し、当時の少女たちの体験が事実であり、相変わらず解決したことは一つもないという事実を言いたかったのです。「鬼郷:終わらない物語」が文化的記録として日本の真の謝罪を受けるための力になるよう願います。」

「鬼郷:終わらない物語」は慰安婦被害ハルモニの現在と少女期の辛い過去を交差させた前作の中から過去の辛い歴史を入れた部分を主に見せる。日本軍から苛酷な行為にあった慰安婦少女が脱出して銃.殺.される場面、辛い過去を体験した少女たちが現在に生まれ変わって偶然にあうことになる場面など、昨年、封切り当時に編集された映像も追加して話をさらに豊かにした。ここに慰安婦被害ハルモニらの証言映像が交差しながら映画の中の話が虚構ではなく、ハルモニらの証言を土台に徹底した考証を通じて再構成されたものということを見せてくれる。

映画の中でイ・オクソン、ハルモニは慰安所で日本軍人らが犯した蛮行に言及しながら「私は考える時、それは慰安婦ではなく人を捕らえる死刑場も同然だった」と回顧する。イ・ヨンス、ハルモニは「足でけって引き裂かれ電気拷問までされた。60年たっても傷跡が大きい」として「死んでもこの歴史だけは必ず残して(日本が)謝罪し賠償するように見守って、韓国政府が最後まで見なければならないと思う」と強調する。

前作「鬼郷」は昨年、封切り当時、国内だけで358万人の観客を動員しながら慰安婦映画としては異例の興行実績をあげた。チョ・ジョンネ監督は国内上映後1年余り、全世界10カ国、61都市で1千300回以上の上映会を開き、慰安婦問題を知らせるために努力してきた。

チョ・ジョンネ監督は「映画が道具になって多くの方々がこの問題を直視して知ることになった。それが「鬼郷」を公開後1年間におさめた成果」として「それにもかかわらず、この問題は全く解決されなかったし、昨年、封切り当時46人だった生存者は35人に減った」と惜しんだ。

この映画は性/奴隷システムを作った日本帝国主義を告発するために作られた映画だが、告発のための手段として女性の身体を刺激的に活用するという批判が出もした。チョ・ジョンネ監督は「演出当時、最も苦痛だった部分がまさにそれだった」として「しかし、ハルモニらが体験した実際の事を文化的に記録する側面から最小限の表現は必要だと考えた」と話した。

「映画を見たハルモニたちが苦しまないだろうか心配したが、イ・オクソン、ハルモニが映画を見て自身が体験したことを100分の1も表現できなかったとして映画を作って有難いと話して下さいました。映画を見て辛い観客がいれば監督として申し訳ないと申し上げたいです。しかし、この映画を見る時、女性の身体を見ずに苦痛を受けた幼い魂を見て欲しいとお願いしたいです。」

彼は今回の映画を作った目的は日本軍性/奴隷システムとこれを設計した人々をもう一度告発して彼らがハルモニたちの前にひざまずいて謝罪させることだと強調した。また「戦争の惨状を知らせ、戦争が再び起きないようにすることもこの映画を作った目的」とし、「映画を通じて戦争を防止する平和のウイルスが広がってこの土地に再び戦争の惨禍が起きないことを願う」と付け加えた。

一方、この日のメディア試写会後、午後8時開かれたVIP試写会にはイ・オクソン(91)ハルモニとパク・オクソン(94)ハルモニが参加してチョ・ジョンネ監督と共に映画を観覧した。チョ・ジョンネ監督の手をぎゅっと握ったイ・オクソン、ハルモニは「とにかくこいつら(日本)から謝罪を受けられたら良い」と話した。

キム・ヒソン記者

ソース:毎日経済(韓国語) チョ・ジョンネ監督「慰安婦被害広く知らしめるための文化的記録「(総合)
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?no=596734&year=2017