ヒラマサ 平昌五輪 

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:2014/06/13(金) 08:38:19.05 ID:
 文化体育観光部(省に相当)は、2018年に開催予定の平昌冬季五輪に向け、江原市江陵市に新築する予定だったスピードスケート競技場とアイスホッケー第1競技場について、規模の縮小、五輪後の撤去を限定にした再設計または一部設計変更を検討している。

 文化体育観光部の禹相一(ウ・サンイル)体育局長は12日、「新築競技場2カ所は必要以上の設計である上、五輪後の活用策に現実性がなく、運営費の負担が重いという判断に従い、適切な解決策を検討している」と述べた。

 文化体育観光部は今月初め、江原道に問題の競技施設の施工業者選定をひとまず延期するよう指示した。うち、スピードスケート競技場は、五輪後にウォーターパークへの転用が計画されているが、禹局長は「江原道ではウォーターパークが飽和状態(既存5カ所、1カ所建設中)であり、当初計画には収益性がない」と述べた。撤去、移転することを前提に設計されたアイスホッケー第1競技場についても、禹局長は「(移転先候補の)原州市が反対している上、維持費を確保するのが難しいとみている」と述べた。

 江原道は五輪後の活用計画に問題がある点は認めながらも、工期が間に合わなくなることを理由に、文化体育観光部の方針に反対している。

 江原道のチョ・ギュソク五輪推進本部長は「現在の設計は、国際オリンピック委員会(IOC)との長い協議と調整の末に決定したものだ。仮に再設計を行う場合、IOCとの再協議にかかる時間まで考えると約1年を要するが、そうすると五輪1年前に消化しなければならないさまざまなテストイベントの開催が不可能になる」と主張した。

 平昌五輪組織委員会が作成したマスタープランによると、各競技施設は16年10月までに完成し、17年2月にテストイベントを開催することになっている。江原道は再設計をすれば、これまでに約100億ウォン(約10億円)を投じた設計費が無駄になると主張した。

  禹局長は「政府の対応が後手に回った点は認めるが、今からでも(見直すべき)そうした点を発見できたことは不幸中の幸いだと思う。工期を守る上でも大きな問題はないはずだ」と反論した。

ソース(Yahoo・朝鮮日報) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000822-chosun-kr