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1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2017/08/19 10:24:48.04 ID:CAP_USER.net
米国国内でも北朝鮮との妥協を求める声は以前から全くなかったわけではないが、最近は在韓米軍の撤収が堂々と取り上げられるようになった。もちろん現時点でこれが実現する可能性は極めて低いが、それでも全くあり得ないこととして軽く受け流すわけにもいかない。

ホワイトハウスのバノン主席戦略補佐官は16日(現地時間)にメディアとのインタビューで「中国が北朝鮮に核プログラムを凍結させ、米国がその見返りに韓半島(朝鮮半島)から在韓米軍を撤収する外交交渉について考えるべきだ」と述べ、同時に「米国の関心は全面的に中国」とも明言した。

バノン氏はホワイトハウスでの立場が弱まりつつあるとの見方もあるが、この在韓米軍撤収論については決してバノン氏だけの考えとは言えないだろう。

ニューヨークタイムズ紙は先月末、キッシンジャー元国務長官がティラーソン国務長官に「北朝鮮政権の崩壊後について、米国は中国と事前に合意を交わしておかねばならない」と助言し、その中で「在韓米軍撤収を1つのカードとして提示することも可能」と伝えたことを報じた。

このキッシンジャー氏の考えも上記のバノン氏の発言と決して無関係ではないだろう。ワシントンポスト紙にも「北核問題の解決に向けた交渉では、平和協定の締結や在韓米軍撤収も当然話題になるだろう」という趣旨のコラムが掲載されている。

在韓米軍の撤収は1976年に当時のカーター大統領が公の席ではじめて言及したが、その後は米国で40年以上にわたり口にすることさえタブー視されてきた。韓国国内でもこれを主張するのは左翼陣営、とりわけかつての統合進歩党など一部の極左勢力などに限られていた。

ところがこのタブーが米国で堂々と議論されるようになった。北朝鮮の核ミサイルが米本土に到達しそうな状況を受け、米国がこれをどれほど深刻に受け止めているかうかがい知ることができるだろう。北朝鮮が米国に対し「敵対視政策を中断せよ」と主張するのは、言い換えれば韓米合同軍事演習の中止要求であり、また平和協定の締結は在韓米軍撤収と同じ意味だ。在韓米軍の撤収によって

北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発をやめさせることができるのなら、米国内で北朝鮮の要求を受け入れるよう求める声は今後さらに強まるだろう。
 
2017/08/19 10:11
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/19/2017081900511.html
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