1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2017/08/15 19:58:11.32 ID:CAP_USER.net
平昌五輪の開幕まで200日を切ったが、特に注目度の高い競技と言えばフィギュアスケートが挙げられるだろう。

とりわけ五輪連覇がかかる羽生結弦の動向に関心が集まっているが、お隣・韓国に、羽生のライバルになり得る選手がいることを知っているだろうか。

15歳の新星、チャ・ジュンファンがその人だ。

アイドルのような顔立ち

彼については平昌五輪の組織委員会関係者「(平昌五輪に)チャ・ジュンファンが出場すれば瞬く間にブームが巻き起こるだろう」と絶賛。韓国メディアも「男子キム・ヨナ」「韓国フィギュアの未来」「平昌の星」といった修飾語をつけて連日、彼の動向を報道している。

本人は「まだまだそのような称賛を受けるには至らないです。ヨナ先輩に怒られちゃいます」と謙遜するが、その受け答えがいじらしくも映るアイドルのような顔立ちも彼の魅力の一つだろう。


チャ・ジュンファン

もともと子役出身で、2007年には国民的お菓子であるチョコパイのCMに出演し、「チョコパイ坊っちゃん」のあだ名で話題を呼んでいただけに、そのビジュアルには定評がある。

また、小学校2年生でスケートを始めてからも、テレビ番組「キム・ヨナのKiss&Cry」に最年少フィギュア選手として出演するなど、注目を集め続けてきた。

韓国史上初の快挙

もっとも、その実力も折り紙付きだ。

昨年12月には「2016~2017国際スケート連盟(ISU)ジュニアグランプリ(GP)ファイナル」で銅メダルを獲得。

韓国選手のジュニアGPファイナルでのメダル獲得は、2005~2006シーズンにキム・ヨナが優勝して以来11年ぶりのことで、韓国男子選手としては史上初のことだった。

快挙はそれだけではない。

今年1月の国内大会「第71回全国男女フィギュアスケート総合選手権大会」の男子シングルで、韓国男子フィギュア史上初めて、ショートプログラム(SP)で80点台をマークしている。

さらに3月の「世界ジュニアフィギュアスケート世界選手権2017」でも80点台を記録し、ISU公認記録でも大台を突破したとして大きな話題を呼んだ。

「不毛地帯」と呼ばれる韓国男子フィギュア界に彗星のように現れた彼に対する期待度は高く、3月にはLG電子とスポンサー契約も締結している。

キム・ヨナとの共通点

そんな彼は「男子キム・ヨナ」と呼ばれるだけに、「歩んでいる道がキム・ヨナとあまりに似ている」(『国民日報』)のだという。

例えば上述したグランプリファイナルで彼がメダルを獲得したのは15歳だったが、キム・ヨナが同大会でメダルを勝ち取ったのも同じ15歳のときだった。

また、その演技も似ていると評価されている。韓国メディア『中央日報』は「“ジャンプの教科書”と言われたキム・ヨナのようにジャンプがしっかりしている」とし、「キム・ヨナがそうだったように感情の演技と表現力に優れている」と綴っている。

さらには彼は、2015年3月から羽生結弦も指導を受けているブライアン・オーサーにコーチを受けているのだが、キム・ヨナもまた、オーサーに師事しているのである。

もっとも、世間の評判と違ってオーサーは「キム・ヨナよりも羽生に似ている」と感じているというのも面白いところだ。

どちらに似ているにせよ、チャ・ジュンファンがキム・ヨナと羽生という金メダリストに比肩する才能の持ち主であることは間違いなさそうだ。

課題山積の平昌五輪

ただ、目前に迫った平昌五輪に関しては、実は現在、彼はかなり不安な状況にある。

というのも、現在、韓国の男子フィギュアスケートは、開催国であるにもかかわらず出場権を獲得できていないのだ。すでに日本やアメリカなどが30枠中24枠を獲得しており、9月にドイツで行われるネーベルホルン杯で、残りの6枠を争う状況だ。

そして、そのネーベルホルン杯に出場する韓国代表選手の選考も兼ねて7月30日に行われた「2018平昌冬季五輪代表選手1次選抜戦」で、チャ・ジュンファンは3位にとどまり、ネーベルホルン杯の出場権を逃している。

http://s-korea.jp/archives/18994

>>2以降に続く)