イメージ 外交 握手 

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:2014/06/07(土) 17:20:28.26 ID:
 4、5日にベルギー・ブリュッセルで開かれたG7サミットの前に、安倍晋三首相がオバマ大統領に首脳会談を打診したが、拒否された。両首脳は5分間立ち話をした。最近の日本の行動に対する米国の拒否感を象徴的に表している。

 6日付の東京新聞によると、安倍首相はG7サミットに出席するために3日にブリュッセルに到着した。翌日夕方に開かれるサミットまでの時間を活用してオバマ大統領との首脳会談を調整しようとしたが、米国が応じなかった。両首脳はサミットの途中、立ったまま話をした。北朝鮮と拉致被害者の再調査を合意したことや、環太平洋経済パートナー協定(TPP)などが話題になったが、しっかり議論することはできなかった。

 外務省当局者は東京新聞とのインタビューで、「米国側に会談を打診したが、日程を調整できないという理由で断られた。
 4月の日米首脳会談からあまり経っていないことも影響した」と説明した。

 しかし、これは最近の国際協力の枠組みを破ってロシアや北朝鮮との関係改善に乗り出した日本に対する米国の不満の表れという見方もある。

 オバマ大統領は5日、G7サミット後の記者会見で、「これまでの制裁でロシア経済は打撃を受けている。ロシアが挑発を継続するなら、G7はさらなる代価を払わせる」と警告した。サミットでは、米国はウクライナ問題でロシアを厳しく追及した。

 しかし、安倍首相は同日、別途の記者会見で、「ロシアには責任ある国家として、国際社会のさまざまな問題に建設的に関与してほしい。そのためにも、私はプーチン大統領との対話を続けていきたい」と述べ、オバマ大統領との温度差を見せた。

 さらに、日本は最近、米国の制裁対象者の1人であるプーチン大統領の側近のセルゲイ・ナルイシキン下院議長の訪日を許可した。北方領土の返還協議やロシアと中国の協力を警戒するためにも、ある程度ロシアと手を握るほかないためだ。

 先月末、日朝局長級協議で北朝鮮が「核兵器の開発を放棄できない」と明らかにしたにもかかわらず日朝合意に踏み切ったことも、オバマ大統領の機嫌を損ねた可能性が高い。

東亜日報 JUNE 07, 2014 07:03
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014060731808