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:2014/06/06(金)13:54:19 ID:
5月23日、水産庁は「平成25年度水産白書」を公表しました。
そのうちの、第1部 第Ⅱ章 第5節 水産業をめぐる国際情勢 より、抜粋します。

(韓国との関係)
 我が国と韓国との間には日韓漁業協定が締結されており、両国漁船の操業条件や漁業関係 における協力事項について協議する日韓漁業共同委員会が設立されています。

 日韓双方の漁船による互いの排他的経済水域での操業については、同協定に基づく政府間 協議において各年漁期における相互の操業条件を決定し、両国漁船が相手国から受けた漁獲 割当及び許可隻数の範囲で相手国水域内で操業しています。また、それぞれの沿岸国が相手 国漁船に対する操業の許可及び取締りを実施していますが、日本海の一部及び済州島南部の水域には、沿岸国による措置を採らない「暫定水域」が設定されています。

 日韓漁業共同委員会においては、日本海の暫定水域での資源管理措置を協議し、日韓両国 は、その勧告を尊重して、海洋生物資源の保存のため適正な管理に必要な措置を自国の国民 及び漁船に対して採ることとされています。しかしながら、韓国政府は協定発効以降、協定に基づくこれらの措置を採ることを拒否している状況です。また、日本海の暫定水域には韓国漁船が多くの漁具(刺し網、かご等)を敷設していますが、これらの多くが放置されており、操業の邪魔になるだけでなく、生物が放置漁具に絡まることによる水産資源への悪影響が懸念されています。

水産白書全文は、水産庁のサイトで。中国や台湾についても項目があります。

平成25年度 水産白書 全文
http://www.jfa.maff.go.jp/e/annual_report/2013/index.html