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:2014/06/05(木) 17:33:13.38 ID:
金慶珠vs周来友「“反日ブーム”に沸く中・韓の本音」
2014.06.04 雑学

周来友氏(以下、周):
中韓に対する日本人の意識に微妙な違いがあると僕は感じています。

両国はかつて共に日本に侵略されたというが、中国は8年間もの年月をかけて戦いました。しかし韓国はというと、あっけなく植民地となった。安重根みたいな人はいたにせよ、日本に対して殆ど無抵抗だった。
現在のパワーバランスからしても、日本の右派は中国に対しては『敵視』、韓国には『軽蔑』という意識を少なからず持っているんじゃないでしょうか。

金:
ただ、かつては嫌韓より嫌中の方が激しかったですよね。2005年の反日デモや毒餃子事件、2008年の北京オリンピックの前後など、とにかく中国バッシングが激しかった。しかしそのとき私は、『ゆくゆく矛先が韓国に向いていく』と思っていました。

まさにその通りになったわけですけど、私がそう思った理由は、誰かを感情的にバッシングするという行為は一種のいやがらせにも似ていて、相手が自分よりも弱い場合にエスカレートしていく可能性が高いからです。

日本と中国の力関係は明らかに逆転しつつある。
ところが日本と韓国の力関係は、その差が縮小されたとはいえ、日本優位の立場に変わりはない。

周:
韓国だって日本に対して強硬じゃないですか? 

意外かもしれませんが、同じく日本との間に歴史認識や領土問題を抱える国として、中国政府は韓国の対日政策をよく研究し、参考にもしているんです。

1998年『日韓共同宣言』が文書化された。
当時の江沢民主席はそれに大きく嫉妬したと言われている。

中国とも同様の共同宣言をするように日本側に打診したんだけど、拒否されたという経緯があるんです。中国からすれば、『なんで韓国だけ?』という思いだった。面子が潰されて面白くないわけです。そしてその後は反日教育を展開していくことになります。

実はそこにも韓国の存在が影響してる。
中国人民に『なんで韓国のような小国よりも中国は弱腰なんだ』ということにならないように、韓国が日本に対して強く出ると、中国もそこに追従しなければならないというつらさも抱えてきた。

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