1: 名無しさん@涙目です。 ID:???
戦時中の暮らしを体験 三田ですいとん作り教室

 第2次世界大戦末期の暮らしを体験してもらおうと、兵庫県の三田市総合福祉保健センター(同市川除)で6日、すいとんを作る料理教室があった。市内外の親子連れ約20人が参加。食料不足にあえいだ戦時中の状況に思いをはせながら味わった。

 「平和を考える市民のつどい」の一環。料理研究家の三宅幸子さん(81)=弥生が丘1=が講師を務めた。

 参加者は小麦粉と水を練って団子にし、薄揚げやカボチャなどと一緒に煮込み、みそで味付けした。

 「戦時中は野菜や調味料も不足し、こんなにぜいたくなすいとんは作れなかったけど」と三宅さん。
神戸市北区の女児(6)は「おいしいし、おなかがいっぱいになる」と話していた。


 
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201708/0010440428.shtml
 
=管理人コメント=
友達の家で鍋パーした時、鍋に入ってた。
その時初めて食べたんだけど、美味しかった!
それ以来、たまに鍋に入れてる☆