1:2014/05/30(金) 21:45:29.47 ID:
 混雑した空港でスーツケースを引きずることに苦痛を感じたことはないだろうか。そこで、いい解決方法がある。スーツケースにまたがり、クラクションを鳴らして通り抜けるのだ。

 中国の民間実業家、賀亮才(He Liangcai)氏は最近、充電可能なスクーターとしても利用できるスーツケースについて特許を取得した。チャイナ・リアル・タイムが中国の知的財産データベースで確認した特許文書によると、スーツケースには衛星利用測位システム(GPS)ナビゲーションシステムや盗難防止用アラーム、ホーンも付いている。

 重量約15ポンド(約6.8キロ)のHe氏の「多機能型スーツケース」は、リチウムイオンバッテリーを活用するもので最高時速は12マイル(約19キロ)。地元紙の長沙晩報の報道によると、He氏の話ではスーツケース・スクーターは成人2人を乗せて1度の充電で最大37マイルを走行できるという。市街地で利用できる「都会のスクーター」だとHe氏は位置づけている。

 スーツケースをスーツケース付き電動スクーターに変える作業は容易ではなかったようだ。地元紙によると、He氏は適切な車輪の開発など技術問題を克服するのに10年以上を費やした。

 地元紙は、小学校のみを卒業した質素な経歴をもつ発明家と称してHe氏の功績をたたえた。同氏は自動車部品会社も経営している。本人のコメントは得られていない。

ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304817704579591470757343790

写真=湖南省長沙市で自身が発明したスーツケース・スクーターに乗る賀亮才さん
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