中国 Flag 

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:2014/05/31(土) 17:25:17.09 ID:
 シンガポールで開かれているアジア安全保障会議に出席している中国軍の幹部は、南シナ海での中国の海洋進出の動きをけん制したアメリカのヘーゲル国防長官の発言に強く反発しました。

 アジア安全保障会議に中国の代表として出席している人民解放軍の王冠中副総参謀長は31日、会議の合間に記者団の取材に応えました。
 この中で王副総参謀長は、アメリカのヘーゲル国防長官が南シナ海での中国の一方的な行動は地域を不安定化させているなどとして中国を批判したことについて「根拠がない」などと強く反発しました。そのうえで「中国は、主権や領土と海域の区分の問題において、長年にわたり一度として、みずから、もめ事を起こしたことはない。すべて関係国などが、もめ事を引き起こした状況のなか、中国政府がやむを得ず対応したものだ」と主張しました。

 さらに王副総参謀長は「長官の演説は30日夜の安倍総理大臣の基調講演を連想させ、それぞれ同調したものだと感じた」と述べ、安倍総理大臣やヘーゲル長官の一連の発言に強い不快感を示しました。
 そのうえで王副総参謀長は安倍総理大臣の講演について「現在唱えている『積極的平和主義』は日本の平和憲法を改め、政治的に右傾化し、軍国主義に走ろうとするものだ」と批判し、中国の主張を繰り返しました。 

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140531/k10014879371000.html