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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@\(^o^)/ 2017/06/22 17:12:47.18 ID:CAP_USER.net
韓国半導体大手のSKハイニックスは、日本最大の半導体企業でNAND型フラッシュメモリーの元祖である東芝のメモリー事業の買収に成功した。半導体メモリー世界2位のSKハイニックスは1位サムスン電子に追い付く足がかりを確保したことになる。SKハイニックスは当初有力候補ではなかったが、日本政府、米投資ファンドのベインキャピタルと韓米日連合を結成し、土壇場で大逆転を演じた。

 2011年にSKハイニックスを買収し、半導体事業に参入した崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長の勝負勘が再びさえた。買収額2兆円のうち、SKハイニックスは3000億円を負担する。韓国企業による日本企業買収としては過去最大規模だ。

■株式取得ではなく投資方式

 東芝は21日、取締役会を開き、SKハイニックスが参加する韓米日連合を半導体メモリー事業の売却に向けた優先交渉対象者に決定した。東芝は28日に開かれる株主総会までに契約を結ぶ方針だ。共同通信によると、詳細な売却条件の協議、東芝が事業展開している各国の独占禁止当局による審査を経て、来年3月までに売却作業を完了することが東芝の目標だという。東芝は原発事業での7兆ウォンを超える損失で債務超過に陥ったため、今年初めから半導体事業の売却を目指してきた。買収争いにはサムスン電子を除く世界の半導体メーカーの大半やプライベートファンドが参入した。

韓米日連合は東芝が保有する重要な半導体技術の海外流出と売却後の人員削減を防ごうとする日本政府が主導した。朝日新聞によると、韓米日連合にはSKハイニックス、ベインキャピタル、日本の産業革新機構、日本政策投資銀行、三菱東京UFJ銀行、米コールバーグ・クラビス・ロバーツ、東芝本社などが加わった。各社は特別目的会社を設立した後、東芝の半導体事業を買収する計画だ。有力候補だった米半導体大手ブロードコムのコンソーシアムは韓米日連合を2000億円上回る金額を提示したが、雇用維持が確実ではないという理由位で脱落した。

 SKハイニックスは株式を取得するのではなく、3000億円を特別目的会社に融資する方式で今回の買収に加わる。直接投資すれば、独占・寡占の審査に時間がかかるほか、海外の半導体企業への売却に反対する日本の世論にも配慮した結果だ。SKハイニックス関係者は「崔泰源会長が4月に日本を訪れ、東芝の経営陣と会うなど買収計画を模索する過程で編み出した一手だ」と説明した。

 日本メディアは東芝の経営が当面は現在の経営陣に委ねられるとの見方を示した。しかし、売却完了後にはSKハイニックスが経営に加わる可能性が高い。韓米日連合で半導体メーカーはSKハイニックスだけだからだ。半導体業界関係者は「SKハイニックスを除く各社は財務的投資者なので、長期的には株式を売却せざるを得ない。韓米日連合に参加しているSKハイニックスは株式取得時に有利な立場で交渉することができる」と指摘した。

パク・コンヒョン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/22/2017062200576.html
記事入力 : 2017/06/22 08:19