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1: たんぽぽ ★@\(^o^)/ 2017/06/16(金) 10:33:34.75 ID:CAP_USER
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/16/2017061601082.html

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、自らが外交部(省に相当)長官に指名した康京和(カン・ギョンファ)氏の任命問題について「国が非常事態にある中、政権運営の空白を最小限にとどめるため大統領と政府は最善を尽くしているが、これが完全に空回りしているのは本当に残念」と発言した。文大統領がそのような思いを抱くのも無理はないが、一方で文大統領は「(国会の)検証結果を見てから最終的に判断するのは国民であり、私は国民の意向に従う」とも発言していた。しかし文大統領は今その言葉を実行しようとしない。国民の委任を受けた国会が閣僚候補を検証した結果、「不適格」との意見を提示しているのだ。文大統領は抽象的な意味合いの「国民」という言葉を軽々しく持ち出すのではなく、国会という憲法機関の意向を尊重しなければならない。それができないのであれば、今後事態はより一層深刻化するだろう。

 文大統領の発言やこれまでの行動から考えると、金尚祚(キム・サンジョ)氏の公正取引委員長任命に続き、18日には康京和氏についても外交長官任命を強行するだろう。もちろん今後同じような事態が続いてもさほど驚くべきことではないが、問題は文大統領と大統領府が持つ基本的な考え方と態度だ。大統領府の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席は金尚祚氏任命を強行するに当たり「国民目線ではすでに検証を通過した」とコメントした。また一昨日には大統領府の別の関係者が国会での人事聴聞会について「大統領が人事権を行使するに当たり参考とするものにすぎない」と述べた。