1:2014/05/28(水) 01:32:35.13 ID:
■皇族の台湾旅行をふり返る新刊発売
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(皇太子時代の昭和天皇の台湾訪問に備えて建てられた新竹市内の自治会館)

(台北 27日 中央社)
日本統治下の台湾を訪れた皇族にスポットを当てた本、「日本皇族的台湾行旅」がこのほど台湾で出版され、学術関係者などから好評を博している。

この本は、国立台湾師範大学(台北市)で台湾史の修士号を取得した陳イ翰さんの最新作で、副題は「蓬莱仙島菊花香」。(イ=火へんに韋)

台湾が日本領に編入されて間もない1901(明治34)年から太平洋戦争が勃発した1941(昭和16)年までの40年間で、皇太子時代の昭和天皇など計27人の皇族が台湾を訪問しているが、著者は34回にのぼる皇族たちの訪台の足跡を克明に追いながら、当時の台湾の観光スポットやグルメ、時代の雰囲気、貴人を奉迎する関係者の思惑をユーモアたっぷりに紹介している。

日本統治下の台湾を扱う作品として異色の存在感を放つこの新刊について、研究機関の研究員や大学教授から「一般の読者でも親しめる歴史の本」、「著者の後について時空を超えた旅を楽しんでみては」などと評価の声が相次いでいる。

(編集:羅友辰)

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201405270009.aspx