韓国 中国 Flag 

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:2014/05/27(火) 19:57:16.76 ID:
来韓した中国外相「親しい友人を訪問した気分」
外相就任後、初の来韓と韓中外相会談
習近平国家主席の来韓時期や内容について調整か
「両国関係の里程標に」

来韓した中国外相「親しい友人を訪問した気分」

 中国の王毅・外相が26日に1泊2日の日程で来韓し、韓国外交部(省に相当)の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官と会談した後、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領を表敬訪問した。早ければ来月中にも実現する見通しの習近平国家主席の国賓訪問について、王外相は「両国関係の里程標にしましょう」と述べ、日程や内容について尹長官と調整した。

 王外相は26日に行われた両国の外相会談で「わたしが韓国を訪問したのは、親しい親戚の家、あるいは仲の良い友人の家を訪問し、互いに協力して美しい青写真を共に描くことについて話し合うため」とした上で「今は国際情勢で深刻な変化が起こっており、それに伴ってわれわれは韓国をより緊密な協力のパートナーにしたいと思っている」と述べた。韓国外交部の当局者は「東北アジアでは韓中両国の協力がとりわけ重要という話も出た」と明らかにした。

 朴大統領は大統領府で王外相の表敬訪問を受けた際「両国関係をさらに発展させ、新たな韓半島(朝鮮半島)と東北アジアを築き上げることを願っている」「習主席の来韓は両国の戦略的パートナーシップを一層内容のあるものとする良いきっかけになるだろう」と述べた。韓中両国はこの日「北朝鮮による追加の核実験に対して決然と反対する」という認識であらためて一致し、「意味のある対話の再開が必要」との点でも一致した。しかし6カ国協議を再開する条件についてはあらためて協議を行うことにしたという。

 朴大統領は「北朝鮮は一方で対話を口にしながら、別の一方では『新たな形の核実験を行う』などと脅迫しており、寧辺の核施設も稼働させている」「まずは最低限でもこのような行動から中断させ、真の対話を実現させなければならない」とも指摘し「寧辺にある核施設の稼働中断」など(北朝鮮が取るべき)事前の措置について明言した。これに対して王外相は「(中国は)6カ国協議の議長国として、公正かつ客観的な立場から責任ある役割を果たす準備ができている」と述べ、会談の再開に力を入れる意向を示した。王外相はさらに「中国は韓国と北朝鮮の双方にとって最も近い隣国として、誰よりも韓半島の非核化、平和、安定の維持、南北関係の改善、そして特に韓半島の自主的な平和統一実現について大きな希望を抱いている」とも強調した。

金真明(キム・ジンミョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/27/2014052700852.html