(イメージです。)
 
1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ ID:???
 5月11日から22日にかけて、米領グアム島およびテニアン島において、日仏英米共同訓練が行われた。1月に日仏外務・防衛閣僚会合2+2、続いて3月に日仏首脳会談が行われ、この史上初となる訓練が実施されることになった。

 フランス海軍は、強襲揚陸艦「ミストラル」と、ステルスフリゲイト「クールベ」の2隻で、練習航海「ジャンヌダルク2017」を行っている。(省略)

 「ミストラル」は4月29日、佐世保基地(長崎県)に入港した。同艦には、フランス海軍の士官候補生のほか、海軍の陸戦コマンド部隊、英海兵隊も乗り込み、英海軍の輸送ヘリ「マーリン」も搭載されていた。

 これに加え、5月5日の出港時には、陸上自衛隊の西部方面普通科連隊も乗艦。日米英の3カ国が同じ艦に乗り、一緒に行動するのは今回が初となる。

 6~10日まで、輸送艦「くにさき」と洋上訓練を実施するなどし、11日にグアム島に入港した。12日にアプラ米海軍基地近くの砂浜で上陸訓練を行う予定だった。

 しかし、事前訓練でフランス海軍のボートが座礁し、サンゴ礁を破壊する事故を起こしてしまう。これに激怒したグアム州政府は猛烈に抗議し、グアム島における4カ国共同訓練は中止となった。

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 来年3月、陸自版海兵隊とも言われている「水陸機動団」が立ち上がる。この訓練に参加した隊員たちは、同部隊の実戦部隊として組み込まれることが決まっている。

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 15~17日には、テニアン島へと部隊を移し、ようやく日仏英米が顔をそろえて訓練を行うことができた。

 フランスは、太平洋地域に領土および準県を持っているため、中国による南シナ海の海洋進出を脅威と感じている。今後も仏海軍が太平洋地域に展開してくるのは間違いないだろう。

 ■菊池雅之(きくち・まさゆき) フォトジャーナリスト。1975年、東京都生まれ。陸海空自衛隊だけでなく、各国の軍事情勢を取材する。著書に『こんなにスゴイ! 自衛隊の新世代兵器』(竹書房)、『ビジュアルで分かる 自衛隊用語辞典』(双葉社)など。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170519/plt1705191530001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170519/plt1705191530001-n2.htm
 
=管理人補足=
一部省略しました。全文はソース元からご覧下さい。