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:2014/05/26(月) 16:08:54.04 ID:
セウォル号惨事から1カ月…国まで沈めるのか
「お母さんの黄色いハンカチ」を名乗る女性集団(5日)

目に余る「韓国否定」扇動
政治利用許すな…負のスパイラルを断とう

 セウォル号沈没惨事から1カ月を迎える韓国は、社会全体が罪責感に打ちひしがれたまま、うつ病状態にあるといっても過言ではない。レジャー・飲食・買い物など民間消費が落ち込み、回復傾向にあった経済への影響も深刻に憂慮されるほどだ。今年の成長率は、サッカーW杯ブラジル大会や仁川アジア大会など景気押し上げ要因を織り込んでも、当初予想の4・2%を0・3ポイント押し下げるとの見通しさえある。

中略

 しかし、経済を沈滞させるほどの心理状態に手をこまぬけば、国民の社会生活全般に負のスパイラル現象を招きかねず、大規模な惨事を再び呼び込む可能性さえふくらむ。国そのものが沈みかねない。

中略

成功の歴史を共有してこそ

 国の運営がこのままでいいわけがない。国家的規模での改造は不可避だ。これについての国民的な合意はすでに整ったと見ていい。政府に対する信頼度の低さは、社会力の動員によって補うことができる。国民意識の形成に「政治的運命の共有化」は不可欠だ。「安全韓国」への渇望はそれを担保するだろう。そこにもう一つ、歴史観の共有が加わればいっそう厚みを増すはずだ。

 紆余曲折が多く政治的争乱が絶えなかったにもかかわらず、第2次世界大戦後の独立国で、産業化と民主化を成し遂げ、世界で確固たる地位を築いたのが韓国だ。しかも、民族分断の重荷を背負い、6・25韓国戦争で国土を焦土とされた負荷を克服してのことである。

 国と社会の屋台骨を再構築するには、この成功の歴史に対する自負心を共有し、そこから国と社会を捉え直すことが起点になる。カギを握る386世代こそその先頭に立つべきだ。

民団新聞
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=18948