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1:2017/05/09(火) 15:48:09.92 ID:
朴槿恵(パク・クンへ)前大統領(65)の秘密診療疑惑を追っている朴英洙(パク・ヨンス)特別検察官のチームは8日、ソウル中央地裁刑事23部(裁判長:金泰業〈キム・テオプ〉部長判事)で開かれた秘密診療医療陣に対する結審公判で、医師のキム・ヨンジェ被告に対し懲役2年6カ月、キム医師の妻パク・チェユン被告に対し懲役1年6カ月を求刑した。

キム医師夫妻は、朴槿恵・前大統領にボトックスなど美容施術を行ったにもかかわらず、診療内容を記録に残さなかった疑いや、韓国国会の聴聞会で「ボトックス施術をしたことはない」と偽証した疑いなどが持たれている。

特別検察官チームは「大統領の健康は2級機密として重々慎重に管理される事項なのに、キム院長夫妻は公式の手続きを踏むこともなく、主治医も知らない間に診療行為を行った。秘密診療行為が二度と行われないように、厳しく処罰すべき」と主張した。

また朴・前大統領の諮問医だった金相満(キム・サンマン)元・緑十字iMED院長は、崔順実(チェ・スンシル)被告(61)などの名義で朴・前大統領をおよそ20回にわたり診療した容疑で起訴され、懲役1年・執行猶予2年の求刑を受けた。

さらに、韓国国会の聴聞会で「朴・前大統領にしわ取りの施術をしようと計画したことはない」とうその証言をした容疑で起訴されたチョン・ギヤン元大統領諮問医は、懲役1年の求刑を受けた。

「キム・ヨンジェ院長夫妻をソウル大学病院の徐昌錫(ソ・チャンソク)院長に紹介した事実はない」と偽証した容疑で起訴された李任順(イ・イムスン)順天郷大学病院教授に対しては、懲役10カ月・執行猶予2年を求刑した。

同裁判部は、今月18日にキム院長夫妻および医療陣に対する判決公判を開くことを明らかにした。これで、いわゆる秘密診療事件に関与した中心人物の一審は終結する見込みだ。

チェ・ヨンジン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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