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1:2017/05/02(火) 15:18:38.29 ID:
日本軍国主義の象徴である旭日旗応援論議がまたふくらんだ。

最近、水原(スウォン)ワールドカップ競技場で開かれた水原サムスンと日本の川崎フロンターレの試合途中、日本サッカーファンが旭日旗を開いて持って応援したのが発端だ。旭日旗は押収され、川崎サポーター側は水原サポーター側に謝った。ここで終わっていれば、過激ファンの突出行動と見なされて一段落していただろう。ところが日本サッカー協会長が論議に油をそそいだ。
 
田嶋幸三サッカー協会長はこれと関連して「旭日旗に政治的な意図はない」と言ったという。とんでもない。旭日旗は過日、韓国と中国など東アジアの様々な国を侵奪した日本軍部を象徴する戦犯旗だ。ナチスドイツのハーケンクロイツと違わない。知りながら言ったなら侵略の歴史を否定するゆがんだ歴史認識で、知らずに言ったとすれば歴史に対一分けですね無礼だ。

日本サッカーファンが試合場でこの旗を振りまくったのは初めてではない。2012年、東京国立試合場で開かれた20才以下女子ワールドカップ韓日戦、2013年蚕室(チャムシル)総合運動場での東アジアカップなど国家代表やプロ試合を選ばず韓日戦で何回も登場した。日本Jリーグでは極右ファンたちが旭日旗はもちろん、ヒットラーのナチ親衛隊模様と似た旗まで持ち出して騒動が起きたことも会った。

日本では旭日旗とそのデザインがスポーツ試合場や大衆文化、商品などに広く使われているという。自衛隊も旭日旗を使っている。極右デモでは日章旗とともにもれなく登場する。侵略戦争を起こしたことに反省や特別な問題意識なしに日常的に使われているのだ。旭日旗が周辺国国民からなぜ排斥されるかをきちんと教えなかった歪曲された歴史教育のせいだ。

日本がいくら否定しても旭日旗は戦犯旗という事実は変わらない。スポーツの現場で被害と抑圧の歴史を思い出させる政治的行為は消えるのが当然だ。試合場だけでなく日常でも規制することが望ましい。ドイツはハーケンクロイツが描かれた旗はもちろん徽章・バッジ・ユニフォームなどを法で禁止している。日本も侵略の歴史を本当に悔いるなら、分別のない旭日旗の使用を厳しく禁じるのが当然だ。

ソース:イーデイリー(韓国語) [社説]侵略の旗「旭日旗」応援禁止してこそ
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=SA77&DCD=A302&newsid=01305446615924984