1:2014/05/23(金)15:04:38 ID:
1970年に日航機「よど号」をハイジャックし、北朝鮮に渡った元赤軍派メンバーたちが暮らす平壌市内の通称「日本人村」に4月下旬、日本人の編集者が入った。内部の撮影を許可されたという。写真からは、これまで不明な点が多かったメンバーの暮らしぶりが伝わってくる。

■森に囲まれ周囲と隔絶、6人が生活

衛星放送を受信するための巨大なパラボラアンテナ、バスケットボールやバレーボールのコートを備えた広いグラウンド、メンバーたちが「革命」を目指して体力作りに励んだというマラソンコース――。村は、平壌中心部から西に約20キロの大同江(テドンガン)沿いの三石
(サムソク)区域にあった。

写真を撮ったのは、編集者の椎野礼仁さん(65)=東京都府中市=だ。オウム真理教のドキュメンタリー映画「A」「A2」で知られる映画監督、森達也さん(58)=千葉県我孫子市=ら5人と4月26日に中国経由で北朝鮮を訪れた。村には3泊してメンバーらと懇談。今月1日に帰国した。

周りは森に囲まれていた。入り口に兵士が立ち、現地の住民は自由に出入りできない。長さ約400メートルの舗装道路は手入れされた庭木に囲まれ、3階建ての鉄筋アパートが3棟、事務棟や食堂が4棟、新たに改装されたゲストハウスが点在。「世話係」が住む管理所も5棟あった。

以下ソース
http://www.asahi.com/articles/ASG5J7H5LG5JUTIL046.html?iref=com_alist_6_01

メンバーらが住む鉄筋3階建てのアパート。1部屋100平方メートルほどという=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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衛星放送の受信アンテナ。NHKや米CNNなど衛星放送が見られる=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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若林盛亮容疑者の居室。熱心なサッカーファンで、ユニホームが壁に掲げられていたという=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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食堂で出された朝食=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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道路のそばに街灯があり、夜は明かりがともるという=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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かつてマラソンコースがあったとされる場所。革命に向け、メンバーが体力作りを図ったという=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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衛星受信機とメンバーらが使う車=北朝鮮・平壌、椎野礼仁さん撮影
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「日本人村」の写真を撮った椎野礼仁さん=東京都新宿区高田馬場2丁目
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訪朝の感想を述べる映画監督の森達也さん=東京都千代田区神田神保町2丁目
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「日本人村」見取り図
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