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:2014/01/09(木) 11:17:46.28 ID:
★ロイヤルコペンハーゲンの韓国食器、海外でも大きな関心

「キムチの漬け込み文化がユネスコの無形文化遺産に登録された時、どれほどうれしかったか分かりません。当時、デンマーク本社の社員の前で『韓国料理の器から見た現地化成功事例』を発表中でしたが、聴衆に『見てください。これがまさにそのキムチを入れる器』と叫びましたから」。

オ・ドンウン韓国ロイヤルコペンハーゲン代表(49)は、昨年12月5日のことを昨日のことのように思い出した。韓国ロイヤルコペンハーゲンは、ユネスコ登録のための英文広報パンフレット『Kimjang:Making and Sharing Kimchi』の制作を全面的に支援した。選定約2カ月前にはユネスコ審査委員と韓国学の権威者らを招き、ソウルでキムチシンポジウムも開いた。
デンマーク王室の陶磁器ブランドが、韓国のキムチ文化を広報した理由は何か。

オ代表は「239年になるロイヤルコペンハーゲンの長い歴史と、手で模様を描くので器ごとに感じが違う点が、永い歳月をかけて家庭ごとに違う味を出すキムチと似ている」と説明した。韓国文化財保護財団と手を組んで3年間、無形文化財を後援しているのも同じ経緯だ。

オ代表は「今年も修能(日本の大学入試センター試験に相当)を終えた娘と一緒に10年目のキムチ漬けをした」と話した。昨年初めて出した韓国食器の初めての作品も、キムチ用の器だった。韓国は、デンマーク・日本に次いで大きいロイヤルコペンハーゲン市場だ。韓国食器を別に出すことになった背景だ。オ代表は「日本・中国でも現地向けの器が出てきたが、韓国だけが大成功した」と話した。

発売1カ月で最初の物量が売り切れた。海外からの問い合わせも殺到して、今年から米国・ドイツ・日本・台湾など世界の約10支社でも韓国食器を販売する。

200余年の史上で例がない「現地化器」の成功だ。
韓国支社でスプーン・箸が器とあたる角度、茶碗などの高さまで一つひとつ分析して本社と作った。また既存製品の「バター器」「サラダ皿」を「茶碗蒸し器」「ビビンパ・コングクス器」など韓国食器型の名前に変えて一緒に使えるようにした。売り場でもカボチャナムル・つみれなど家庭食のおかずの模型で韓国料理の実際の姿を提示した。韓国食器の広報のために年中30%割引販売をしたのも功を奏した。オ代表は「毎日食べる家のご飯が最も高級な食べ物」としながら「装飾用ではない生活の中の器であればいい」と強調していた。

中央日報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000011-cnippou-kr