1:2014/05/21(水) 18:47:39.43 ID:
東京でコッポンオリフェスタ/青商会、女性同盟が共催
親子同士の交流の場
大盛況だったウリウリコッポンオリミニコンサート
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東京青商会と女性同盟東京都本部が共催する「ウリウリコッポンオリフェスティバル2014」が
18日、東京朝鮮第2初級学校で行われ、総聯本部の黄明委員長、女性同盟本部の金順徳委員長、東京青商会の崔守元会長、学齢前の幼児と保護者ら700余人が参加。障がいを持つ子どもがいる家族の会「ムジゲ会」も招待された。

フェスタは、東京に在住する学齢前の幼児、親同士の交流を深めることで、朝鮮学校への入学を考えるきっかけを作ってもらおうと企画された。東京では昨年まで公共施設を借りてコンサート形式のイベントを同様の趣旨で行ってきたが、今回は久しぶりにフェスタ形式で規模を拡大した。

体育館の特設ステージでは「ウリウリコッポンオリミニコンサート」が午前と午後に行われた。
コンサートには東京朝鮮歌舞団が特別出演し、童心に合わせた歌を歌い幼児らにオッケチュムを教えた。コンサートに先立ち、東京第2初級生徒らによるミニ公演も披露された。

校舎の1階と2階の教室では都下朝鮮学校(中高、第1、第2、第3、第4、第5、第6、第9)のオモニ会がそれぞれブース(ベビールーム、ハンドマッサージ、コーヒー店、オリジナル七味作り、キーホルダー作り、読み聞かせ、射的、駄菓子販売)を運営。地域青商会は校舎の外で初中級学校の学区別に売店を出店し、飲食物を原価で販売した。運動場の飲食スペースではテーブルと椅子が並べられ、参加者は知り合い同士で輪を作り交流を深めた。朝青本部が運営したスタンプラリー形式のゲームコーナーも盛況だった。

中略

北地域から会場を訪れた申洋植さん(29)、李理沙さん(27)夫妻は、1歳の息子を抱きながら
「すごく喜んでいた」と口をそろえた。京都出身の理沙さんは、東京の大学に通いながら留学
同活動に取り組んでいたとき、「朝鮮学校に行きたかった」と話す日本学校出身の同胞学生と知り合った。そのとき、自身のルーツについて朝鮮学校で学べたことが、在日朝鮮人として芯を持って生きる糧になっていたことに改めて気づかされたという。

「近くの日本学校に子どもを送れば給食もあって楽。でも子どもに自分たちのルーツを体系的に知る機会を与えたい。地方出身で知り合いが少ないばかりか子育てに忙しくて悩みや不安もあるけど、今日みたいに同胞がたくさん集まる場で北地域の若い母親たちとも再会できて、正直ホッとした」。しみじみ語る理沙さんの横で、洋植さんは「もちろん私の母校に子どもを入学させるつもり」だとにっこり笑った。

フェスタ実行委員らは、この間、学区ごとに青商会と女性同盟の役割が的確に分担され、組織間の連係が強まるなど、人的なネットワーク強化の面で成果があったと話していた。

金光海委員長(39、東京青商会民族教育支援部部長、台東地域青商会会長)は、朝鮮学校の生徒を増やすという同胞たちの永遠のテーマについて議論を深められたことにフェスタ開催の意義を感じると振り返った。また、「朝鮮学校で開催したことによって参加者の反響も良く、予想以上の効果があった」と話した。

以下略

http://chosonsinbo.com/jp/2014/05/sk521/