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1:2017/04/15(土) 22:50:47.65 ID:
ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の軍事的威嚇を阻止する態勢を整えた。朝鮮半島周辺の西太平洋に、迎撃ミサイルを搭載したイージス艦を16隻も集結させたのだ。過去の同様事態に比べて2倍の布陣で、猛毒サリンなどの化学兵器を乗せたミサイルにも対処するとみられる。さらに核兵器を除き、史上最大の爆弾とされる大規模爆風爆弾(MOAB=モアブ)による空爆をアフガニスタンで実施し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に見せつけた。北朝鮮が「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」をチラつかせるなか、米NBCテレビは13日、「米軍が北朝鮮への先制攻撃準備」と報じた。

 トランプ氏は13日、ツイッターに以下のように書き込んだ。

 「私は、中国が北朝鮮に適切に対処するだろうと、大きな確信を持っている。彼らにそれができなければ、米国は同盟国とともにやる。USA」

 中国の習近平国家主席に対し、北朝鮮への「原油の供給停止」などの制裁を発動して正恩氏を屈服させることを迫る一方、無理な場合、日本や韓国と連携して対処する決意を示したものだ。

 だが、北朝鮮の強硬姿勢は変わらない。

 北朝鮮外務省のシンクタンク「軍縮平和研究所」は同日、「わが軍は、米国がピクリとでも動けば、無慈悲な報復攻撃で敵対勢力の頭上に核の雷を落とす」と警告する報道官談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。どこが「軍縮」「平和」なのか理解不能だ。

 正恩氏が「金日成(キム・イルソン)主席の生誕105周年」である15日に合わせて、「6回目の核実験」や「ICBM発射」を命令する可能性はまだ高い。

 「6回目の核実験」については、具体的兆候が確認されている。

口に小型車両かトレーラーとみられる車が確認されたという。

 官邸周辺も「先週時点で『核実験の準備完了』という情報は得ている。解除する方が危険との見方もある。90%程度の確率で『6回目の核実験』は行われるのではないか」と語った。

 「ICBM発射」の可能性もある。

 正恩氏は今年元旦、施政方針にあたる「新年の辞」を発表し、ICBMの試験発射について「準備が最終段階にある」「核武力が中核の自衛的国防力と先制攻撃能力を強化する」と強調した。

 「地球規模の脅威」といえる北朝鮮の威嚇に対し、米国は世界最強の軍事力で対応する。

 米NBCテレビは13日、複数の米情報機関当局者の話として、米軍が通常兵器による先制攻撃の準備をしていると報じた。北朝鮮が「6回目の核実験」を敢行するとの確証を得た段階で攻撃を行うとしている。

 米国防総省はこの報道について「コメントしない。司令官は常にあらゆる手段について検討している」と回答した。

 これと符合するのか、中央日報は同日、朝鮮半島周辺の西太平洋にイージス艦16隻が集結したと報じた。

 イージス艦は、シリア攻撃でも戦果を挙げた巡航ミサイル「トマホーク」などを搭載し、極めて強力な攻撃力を持つ。さらに、全周囲を警戒できるフェイズド・アレイ・レーダーにより、200以上の目標を同時追跡し、脅威の高いものを割り出し、10以上に攻撃可能という。最新鋭の迎撃ミサイル「SM3」も搭載しており、ICBMなど弾道ミサイル対処も可能だ。まさに「鉄壁の防御力」を持つ。

トランプ政権はさらに、強力な新型兵器を見せつけた。
 
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170415/frn1704151530002-n1.htm
 
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