1:2014/05/20(火)11:15:06 ID:
(写真)
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『国民の間食』のラーメンを食べながら、ナトリウムを少なく摂取する方法はないのだろうか。
ラーメン摂取によるナトリウムの摂取を減らすには、何よりもスープを残すのが効果的という
調査結果が出た。

水原(スウォン)大学、培花(ペファ)女子大学、ソウル女子大学、国民(ククミン)大学、ソウル大学食品栄養学科の共同研究チームは20日、大韓地域社会栄養学会誌に発表した「一部大学生のラーメン摂取関連食事行動とスープ摂取の実態の調査」という報告書でこのように明らかにした。

研究チームは 2010年9~12月、ソウルと京畿道(キョンギド)地域の大学4校の在学生347人
(男子146人・女子201人)が普段ラーメンを食べる食事行動のアンケート調査を行い、これらにインスタントラーメン1個分(平均ナトリウム含量2333mg)を提供しながら摂取前後の残ったプープ量を測定した。

調査の結果、研究対象者が残したラーメンのスープの量を測定して実際に摂取したスープ
の量を計算すると、男子学生は平均144.3ml、女子学生は平均85.1mlをそれぞれ摂取して、
男子学生が女子学生よりもスースを多く飲んだ。

研究チームは引き続き、研究対象者が食べたものと同じラーメンのサンプルを入手して、ナトリウムの含有量を測定した。測定の結果、スープの平均ナトリウム含有量は1148mgで、1人分当たりのラーメン全体のナトリウム含量(2333mg)の49%を占めていて、51%のナトリウムは麺に含まれている事が判明した。

一般的に調理する前のラーメンの場合、全体ナトリウムの80%はスープに、20%は麺にある
事が推定されるのだが、調理後に麺のナトリウム含有量が高くなったのは、ラーメンを調理
する際に麺をお湯に入れてほぐす過程で、スープのナトリウムが麺に染みこんだからと研究チームは推定した。

研究チームは、「したがってラーメンを食べる時、具だけを食べてスープを残せばナトリウム
摂取量を減らす効果的な方法になるだろう」と強調した。


これと同時にに研究対象者が普段ラーメンを食べる主な理由として、
▲簡単だから(55.6%) 
▲美味しいか(27.4%) 
▲値段が安いから(10.7%) 
▲その他(8.6%)などを挙げた。

ラーメンを買う時に最も重要に思う要素では、
▲味(71.8%) 
▲利便性(14.1%) 
▲価格(7.2%) 
▲栄養(1.4%) 
▲その他(2%)などを挙げて、
栄養は重要な基準と考えていない事が分かった。

ラーメンの平均摂取頻度は週2回(男子=週2.2回、女子=週1.9回)だった。

居住形態別では寮に住む大学生のラーメン摂取の割合が週3.5回で一番高く、
▲下宿(週3.1回) 
▲自炊(週2.2回) 
▲自宅(週1.9回) 
▲親戚宅住み(週1.5回)
▲その他(週1.3回)などの順だった。

ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=022&aid=0002669242