1:2017/04/04(火) 06:46:03.01 ID:
[フォト旅行]ただ綺麗というには胸の痛むワシントンの桜
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=421&aid=0002649481

(ソウル=ニュース1) ユン・スルビン記者
 
見事に咲いた桜を見て微笑まない人がいるだろうか。


桜は寒い冬を過ぎて、ようやく春が来たことを知らせる「春の伝令使」の役割を担っている。

地球の反対側、米国ワシントンD.Cも満開の桜で春を迎える雰囲気がピークになる。

3月末から4月初めになると、ワシントン・ポトマック川沿いでは約3800本の王桜の花が満開になり、絵のような風景を作り出す。

花を見るために米国各地には数百万人の人が集まって、街のいたる場所で日本料理や商品、イベントが通りにあふれている。

しかし、我が国において、ここの桜は綺麗なだけではない。

1907年に、日本と米国が韓国とフィリピンを分け持つという秘密合意である「桂・タフト」密約を記念して、米日友好関係増進のために、日本から桜の木を寄贈したのだ。

綺麗だが、胸の片隅を痛ませるワシントンD.Cの桜の風景に写真で会ってみよう。
















 
=管理人補足=
全米桜祭り(ぜんべいさくらまつり、英語: National Cherry Blossom Festival);
ワシントンD.C.で毎年春に行われるお祭り。1912年3月27日に日本の東京市長であった尾崎行雄からワシントンに桜が贈られたことを記念して行われている。桜はアメリカ合衆国と日本国の間の友好関係を育て強めようとして寄贈されたもので、現在の祭りでも二国間の親密な関係の継続が祝われている。
 
桜の木をワシントンD.C.に持ち込もうという試みは公式に植樹される十数年前から行われていた。1885年、ナショナルジオグラフィック協会初の女性理事であったエリザ・シドモアは初の日本旅行からアメリカに帰国し、公共施設・公有地庁のアメリカ陸軍管理者に対して埋め立てが行われたポトマック川河畔沿いに桜の木を植えることを提案した。(省略)
その後、エリザの活動とは別に、1906年、フェアチャイルドは日本の横浜植木社から1000本の桜の木を輸入し、自らの所有するチェビーチェイス(英語版)に植樹した。フェアチャイルドはその結果に満足して、1907年にワシントン地域の道に植えるのに適した樹木として日本の桜の促進を始めた。(省略)
それまでアラスカの活動に軸を移していたシドモアは、1909年、桜を買って地区に寄贈するための資金を調達することを決めた。(省略)

この計画が、ワシントンにいた日本人科学者高峰譲吉と駐ニューヨーク日本総領事水野幸吉の知ることころになった。その頃、東京市長でもあった衆議院議員尾崎行雄は、先の日露戦争の講和に助力してもらったアメリカへの謝礼を考えていたところへ、水野からこのような計画があることを知らされた。4月8日、高峰は大統領夫人に、東京の尾崎から2000本の桜を寄贈する計画があることをもちかけ、水野は東京の名で桜を贈ることを提案した。高峰と水野はその後大統領夫人と会見し、彼女は2000本の桜の寄贈の提案を受け入れた[1]。

1909年8月30日、在アメリカ合衆国日本国大使館はアメリカ合衆国国務省に東京がアメリカ合衆国に2000本の桜を寄贈し、ポトマック川沿いに植えようとしていることについて伝えた。桜は1910年1月6日にワシントンD.C.に到着した。フローラ・W・パターソンが主導する農務省の検疫チームが調べていたところ、桜が昆虫や線形動物に汚染されているのを発見した。

この知らせを聞いた関係者は落胆したが、尾崎は高峰博士の支援のもと再度桜の寄贈を決定した。また、ニューヨークハドソン河開発300周年の記念式典に向けさらに3000本、合計6000本の寄贈が決まり、こんどの寄贈は綿密に計画された。

(省略)ソメイヨシノ1,800本、カンザン350本、イチヨウ160、タキニオイ140本、シラユキ130本、フゲンゾウ120本、アリアケ100本、ジョウニオイ80本、フクロクジュ50本、スルガダイニオイ50、ギョイコウ20本、ミクルマガエシ20本の計12種類、3020本の桜の苗木が阿波丸(英語版)に乗せられ横浜港を出航、アメリカのシアトルまで輸送された後、鉄道を経由して3月26日にワシントンD.C.に到着した[1]。
 
1912年3月27日に式典が行われ、アメリカ合衆国のファーストレディであるヘレン・ハロン・タフト(英語版)と、日本大使珍田捨巳子爵の妻・珍田いはがタイダルベイスンの北岸の西ポトマック公園で最初の2本の桜の植樹を行った。(省略)
1915年から、アメリカ合衆国政府は返礼としてハナミズキの木を日本へと贈っている[4]。
 
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%B1%B3%E6%A1%9C%E7%A5%AD%E3%82%8A