1:2014/05/15(木)18:07:11 ID:
――米国が「中国傾斜」に怒り出すと韓国人は思わないのですか。

鈴置:
「同盟は米国とだけ結んでいる。だから韓国は中国よりも米国に近い。米国が怒るはずはない」と考える人が大半です。

韓国は中国と手を握り合っています。でも、それが米国に分からなければいいのです。

――韓国人同士では「米中等距離」とか「均衡外交」とか言い合っているわけでしょ?

鈴置:
その通りです。それに韓国紙は「MDも日本との軍事協定も、中国から許しが下りないから」とはっきりと書いていました。

なぜか韓国人は「外国人には本音を見抜かれない」と思い込んでいます。

「韓米同盟は今後も必要か」との設問に対し「必要だ」と答えた人が93.3%にのぼりました。「不必要だ」は4.4%でした
(調査期間は2014年3月16―18日、グラフ1参照)。
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鈴置:
中国の脅威に関しては「米国に守ってもらう」以外に「中国と同盟を結ぶ」という解決策もあるのです、韓国には。

「今後、政治分野においてどの国の影響力が強まるか」との問いに対し「中国」と答えたのが39.3%、「米国」が44.8%でした
(調査期間は2014年3月13―15日、グラフ2参照)。
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「今後の経済分野での影響力」は中国が66.7%と、22.0%の米国を圧倒しています。韓国人は「世界の中心が米国から中国に移る」とかなりの程度、確信しているのです。

では、韓国人は誰と組めばいいと考えているのでしょうか。「中国と摩擦を起こしても韓米同盟を強化すべきだ」と答えた人が53.4%いました。一方「韓米同盟を弱めても中国との関係を強化すべき」とした人は31.7%でした(調査期間は2014年3月7―9日)。

「状況を見て勝ち馬に乗る」という朴槿恵政権の外交戦略は多くの人が支持しているのです。

抜粋以下ソース
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140512/264330/?P=1