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1:2017/03/14(火) 08:46:11.65 ID:
「青瓦台、弾劾棄却を確信して5段ケーキを準備していた」

パク・クネ大統領の弾劾審判の判決が行われる前、大統領府で「棄却」を確信していた状況が続々と明らかになっている。

13日に放送されたtbs交通放送ニュース工場で司会者のキム・オジュンは「パク・クネ罷免」と関連した決定的シーンについて言及した。

特に目を引いたのは、最後まで大統領府側が朴元大統領の弾劾棄却を確信していたという点である。

キム・オジュンは「情報提供によると、判決前日の夜、大統領府では、棄却を祝う5段ケーキが用意されていたと聞いている」と明らかにした。

弾劾審判の判決があるまで青瓦台の空気が「棄却」で流れていたという状況は、他の場所でも捕捉された。

東亜日報によると、朴元大統領は弾劾の認容が決定すると何人かの参謀に電話をかけ「事実関係」を聞き返したと伝えられた。

これに先立ち、朴元大統領が参謀から弾劾認容の可能性については全く言質を受けていなかったことを示しています。

また、「罷免後、言葉を失うほどの衝撃を受けた」など周辺の人たちの証言と青瓦台退去の準備をしていなかった点から見ても、朴元大統領は、自分の罷免を全く予想していなかったものと思われる。

一方、去る10日に罷免された朴元大統領は二日目の12日夕方、青瓦台を出て三成洞の自宅に戻った。

ソース:インサイト 03/13/2017 10:20 AM(機械翻訳)
http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=96704