軍事 米軍 

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:2014/05/13(火)13:25:03 ID:
中国海軍の軍艦3隻が5日、領有や領有にともなう権利を巡りフィリピンと対立している南シナ海のスカボロー礁(中国名は黄岩島)付近を航行していたところ、米第7艦隊の旗艦、ブルー・リッジに遭遇していたことが12日までに分かった。中国政府・外交部の華春瑩報道官は同日の定例記者会見で「中国としてのコメント」を求められたが、「中国海軍の軍艦がパトロールしているのは正常なことだ」などとだけ述べ、多言を避けた。

ブルー・リッジは米海軍の揚陸指揮艦で、同国海軍第7艦隊の司令部が置かれている、いわゆる旗艦だ。母港は日本の横須賀。

スカボロー礁近海で訓練を実施していた5日、中国海軍軍艦と遭遇した。ブルー・リッジはただちに搭載ヘリコプターのMH-60を飛ばし、054A型護衛艦、ミサイル護衛艦「衡水」、駆逐艦「蘭州」の撮影になどに成功した。中国軍側の動きについては伝えられていない。

華報道官は12日の定例記者会見で、「米国軍艦のブルー・リッジが黄岩島付近の海で中国の軍艦に遭遇したと聞きます。具体的は状況は?中国側として、この件にどのようなコメントがありますか?」との質問を受けた。

華報道官は「中国は黄岩島を含む南シナ海の諸島とその近海について、争う余地のない主権を有している。中国海軍艦船が関連海域で定例のパトロールを行うことは合法的で正常であり、驚く必要はない」と述べた。

多言はせず、記者に質問された「具体的状況」や「中国としてのコメント」については回答を避けた。
(編集担当:如月隼人)

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