国旗3
(イメージです。)
1:2017/02/15(水) 23:57:34.00 ID:
■「金正恩(キム・ジョンウン)実母は富士山筋」…「血統コンプレックス」が殺害背景?

[アンカー]
金正男(キム・ジョンナム)暗殺の背景には、金正恩(キム・ジョンウン)が持っている「血統コンプレックス」があるという分析も出ています。

金正恩は特に金日成(キム・イルソン)の直系子孫である「白頭血統」を強調してきたが、肝心の自分の実母といえば、高英姫(コ・ヨンヒ)は在日僑胞です。
こうした劣等感の中、実の白頭血統である金正男は目の敵のような存在であったと考えられます。

チョ・ドクヒョン記者です。

[レポート]

金正恩は父親の金正日(キム・ジョンイル)が死亡した翌年の2012年、実母の高英姫が出てくる様々な映像を公開して偶像化作業に乗り出しました。

高英姫/金正恩の実母(生前の肉声)
「将軍様が最も大変だったその時期を、いつも将軍様のそばに一緒にいながらやってきました。」

北朝鮮が2015年、朝鮮総連結成60周年を大々的に宣伝したのも、日本の大阪出身の在日僑胞である高英姫を押すためという見方が強いです。

朝鮮中央TV(2015年5月)
「在日同胞は母なる祖国と同じ血筋を引き継いだ実の兄弟、一つの家族です。」

しかし、金正恩には実母である高英姫の出身はずっと負担になっていました。

日本の産経新聞は「金日成が生存当時、高英姫が在日僑胞であり、また接待部出身であるために、金正恩を孫として認めなかった。」と報道しました。

このような背景のせいか、北朝鮮の高英姫の偶像化作業は昨年末に中断となりました。

統一部関係者は、「北朝鮮の住民の間で、『元首様は白頭血統ではなく、富士山筋』という言葉が出るほど、高英姫が日本出身という点が家系偶像化のアキレス腱となった。」と分析しました。

一方、金正男については、金日成が94年に訪朝したカーター米国元大統領に自分の一番大事な孫と話すほど認められていました。

つまり、血統コンプレックスを超えられない金正恩が、自身の政権運営を強固にするために異母兄を殺害したのではないかという分析が出ています。

ソース TV朝鮮(原文ハングル、動画ニュース)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=448&aid=0000200350