1:2017/02/07(火) 13:00:05.91 ID:
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トランプが大統領就任前の昨年11月、安倍総理はトランプに約450万ウォン相当の日本製ゴルフドライバーをプレゼントして話題になった。その後、トランプが大統領に就任するとすぐに両首脳はゴルフを約束した。このような「ゴルフ外交」をめぐり日本国内では安倍のやり方に対する賛否の意見が行きかった。一部では「接待ゴルフ」「営業ゴルフ」と皮肉混じりの批判の声まで出た。

安倍外交の歩みに対する評価が交錯するのはこれだけではない。安倍はロボットや人工知能、宇宙開発事業の共同研究と米国高速鉄道インフラ構築を助ける「米・日成長雇用イニシアチブ」も準備中だ。計画が実行されれば米国中心に70万人が雇用され約516兆の市場が創出されると展望される。しかし、投資のために日本の公的年金を動員する事実のために安倍が米国との外交にあって過度に「低姿勢」ではないかという非難も受けている。

論議が広がったのは今月2日、トランプがツイッターを通じて公開的にサムスンにありがとうというメッセージを伝達した直後だ。トランプが100億ドル以上の投資を約束したトヨタの代わりにまだ投資を確定してもいなかったサムスンだけに感謝を伝えたわけだ。安倍の「贈り物の風呂敷包み」にもかかわらず、トランプが日本に対し特別な反応を見せないので、日本国内では「さびしい」という意見を越えて安倍がいたずらに「朝貢」だけするのではないかという不満が出てきた。

彼の強大国に対する低姿勢外交の歩みはこれだけでない。昨年12月には日本が空襲した真珠湾を訪れて犠牲者に献花して物議をかもした。最も話題になったのは2015年9月、国連総会でロシアのプーチン大統領に向かって走って行く安倍の姿だった。別名「チョンチョン安倍」というニックネームと共に一部で「プーチンの前の屈辱的な安倍」という評価を受けた。

しかし、彼は韓国との外交だけは格別に高圧的な態度を守る。慰安婦合意再協議と少女像問題がふくらむとすぐに「少女像は韓日慰安婦合意に逆行する」として駐韓日本大使と釜山(プサン)総領事を帰国させた。特に彼は日本の侵略と植民地支配については相変らず知らんぷりで一貫している。

また、独島(ドクト、日本名:竹島)は日本領土という主張を継続的に行い、特に韓国にだけ強硬な態度を見せる彼の外交術は徹底的に計算されたものと見られる。米・日が主導した環太平洋経済パートナー協定が水泡に帰して、プーチンとの会談でも日本北方領土返還が失敗するとすぐに落ちた支持回復のために自国民の「反韓感情」を利用したわけだ。実際に最近の安倍の支持率は最大67%まで沸き上がって連日上昇曲線を見せている。

卑屈と厚かましさの間を行き来し徹底的に国益によって態度を変える二つの顔の安倍をめぐり専門家の間でも意見が錯綜する。日本を戦争国家に変貌させるために改憲に速度をあげる彼からプーチンに向かって走って行ったり、東京オリンピックのために「スーパーマリオ」に扮装をした滑稽な姿は見られない。

日本政界の皇太子で呼ばれる安倍が今回の米・日首脳会談でまた、どんな姿を見せるのか彼の歩みに耳目が集中している。

キム・ソンヒョン、モバイルPD

ソース:YTNPLUS (韓国語) 米国には贈り物ふろ敷包、韓国には卑劣な言葉…安倍の「二つの顔」
http://www.ytn.co.kr/_ln/0104_201702061616587844