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(イメージです。)
1:2017/02/04(土) 15:11:06.34 ID:
【平昌(韓国)時事】

来年2月開催の平昌冬季五輪で使われるスキージャンプの会場で、ノルディックスキー複合のワールドカップ(W杯)が1年前のテスト大会として開催されている。夏はサッカー場として使用し、1万人以上を収容できるスタジアム型の施設に、ラージヒルとノーマルヒルのジャンプ台を備える景観が目を引く。
 
ジャンプ台はスタジアム内の正面左手に設置され、選手は着地後にグラウンドに向けて滑り降りてくる。3日に行われたW杯の予備飛躍では、ラージヒルの助走路について「癖がなく、シンプルな台」と受け止めた日本選手が多かった。
 
だが、助走路の一部に左右にゆがんでいる部分があるという。加藤大平(サッポロク)は「気にして、いいジャンプができなかった。(左右に)振られるというか」と苦笑いし、渡部暁斗(北野建設)も「(ゆがみは)少しではない」と指摘。

W杯ではあまり見られない整備状態のジャンプ台の改善に向け、全日本スキー連盟の関係者は国際スキー連盟の会議で問題提起する可能性を示した。
 
さらに、標高800メートル以上の高地にある会場の近くには風力発電の施設が並ぶほど風が強い。大会組織委員会の資料によると、平均秒速3.2メートルもの風が吹くとされ、試合運営に影響を与える懸念がある。

今回のW杯では風の影響を軽減する防風ネットを踏み切り台の周囲に張った。

渡部暁は「間違いなく吹くと思う。向かい風だったら、ネットを付けても防ぎ切れないのでは」と心配した。 
 
(2017/02/04-14:34)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020400434&g=spo